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CRキャブレター用Mノズル その2(別バージョン試作品の完成)

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現在テスト中の、CRキャブレター用Mノズル、その目的は、つまるところ
・霧化特性の向上
・燃料搬送遅れの改善
の2点に絞られるます。
そしてこれは、燃料供給目的の気化器としてのキャブレターが生を受けて100年以上の長きにわたり、世界中のエンジニアが追求し続けた、いわばキャブレターとしての命題そのものであったわけです。

そういった意味では、私のトライについても、あくまでも正道を行くものではないかと自負するところです。
なぁんて、大風呂敷を広げてみたところで、所詮これは、ミクニがTMRを開発するにあたって、そのメインノズル形状として選択したものですので、すでに実績を有するもの・・・
それを、一世代前の設計であるCRキャブレターに組み入れることで、さらなるパフォーマンスとフィーリングアップを狙ったというわけです。
これ以上はないというくらい手堅い手法ですね。良いとこ取りってやつです。

人類最後にして最高のレーシングキャブレターであるTMR、そして、それは、先行して実績を積んだFCRを凌駕すべく、霧化特性と燃料搬送遅れの改善に重点をおいて形にされたものです。
私は、FCR、CR、TMR、その他数多くの4ストローク用レーシングキャブレターに親しんできましたが、その中でも、TMRの緻密な燃焼感というのは抜きん出たものです。
いかにも、粒子の細かいガソリンが、空気と均一に混合された、つまり良質な混合気を形成しているというフィーリングなのですね。
こればかりは、直接比較したことがないとなかなか伝わり難いのかも知れませんが・・・


昨日、これの試作品を私のCR33に組み付けて、愛機GS1000に装着してシェイクダウンテストを行いました。
最初は、ノーマルノズルの状態にて、各開度の空燃比データを取り、その後、Mノズルを組み付け、ジェッティングはそのままにした状態にて同様のデータ取りをしました。
これによって、現状である程度のセッティングが出来ているマシンにMノズルを装着した場合、具体的にどのようなジェット変更をすればよいのか、そのガイドラインを示すことができるはずです。

変態を自負するまめしばとしては、そこまでの情報を提供せずして他人様に部品をお渡しすることはできません。
なぜなら、目的は、機能向上だからです。
もともと、私自身が楽しむために作ったものです。
そして、その私の感動を、同じくオートバイを生涯の趣味とする同好の士の方々にも味わっていただきたい。
動機はそれだけです・・・


ところで、セッティングというものは、ある程度の満足が行くものになったところで止めてはいけないものですね。
もっと、その先にはいいところがあるのかも知れないのです。
ですので、ダメになるまで詰めるという作業が必須となります。
このMノズルだって同じです。
全ての要素を試すことはできないにしても、やれそうなことはやって確かめておきたいのです。

そこで、前川さんに無理を言ってお願いしたのが、この別バージョン試作品です。

CIMG1658.jpg



そう、ベンチュリー内への突き出し量を少なくしたものです。
これによって、どのようなフィーリングの違いが生まれるのかを確かめてみたいと思っています。

これは、昨日にテストしたバージョンですが、突き出し量が違うのがわかりますよね。

DSC05021.jpg



そして、良い方を最終バージョンとしたいですね。
また、もしかすると、口径によって異なるかもしれませんね・・・
はたまた、エンジン形式によっても・・・
いや、好みによって選択すべきものかもしれません・・・

ねっ、ちょっと想像するだけでワクワクしませんか・・・
そして、この作業は、キャブレターという、なんとも魅力的な精密機械そのものを味わうという、変態のロマンそのものだったりするのです。

なんでそこまでやるの・・・なんて言われるのですが、単純に自分がやりたいだけです・・・
そして、自分が納得できるものを自分で使いたいだけです。

あっ、このMノズルですが、若干のリセッティングを施すだけで、素晴らしいフィーリングを得ることができます。

CRキャブレター特有のフィーリングとして、スロットルを開けた後の「待ち感」について良く言われますね。
また、それが人間の感性にマッチするとか、開けやすさにつながるとか・・・

このフィーリングは確実に残っているのですが、それに緻密な燃焼感が加わります。
極めて滑らかで、でも、ちょっと硬質な感じもするかな・・・
それでもTMRほどではなく・・・

それまでの感覚でスロットルを開けると、1,500~2,000rpmは余分に回転が上がります。
そう、良く燃えてトルクが出ているんです。

忘れてはならないのが、振動が激減したことです。
これも、混合気の質が向上した証ですね。

つい先日までの約1ヶ月間、私はTMR35を装着していました。
そして、TMR、CR、そしてCR-Mノズルを同じ日、つまり昨日に直接比較しましたので、これは間違いのない事実です。



詳しくはまた改めて書きますが、
「CRキャブレターが正常進化した」
ということです。


「ずいぶんもったいぶって引っ張るね!!」
なんて苦情が来そうですが、ちょっとデータの整理がつかないんです・・・
もうちょっと待ってくださいね。


明日あたりは、11月7日のTOT記事もそろそろ書かなくちゃいけないし・・・



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まめしばスペシャルパーツの数々をご紹介いたします。


1、一次電圧昇圧回路「V-UP16」
極めて効果的なデバイスである一次電圧昇圧回路「V-UP16」のご注文を受け付けしております。
現時点では在庫分を確保しておりますので、ご注文をいただければ即納できる状態となっておりますので、関心をお持ちの方は、どうぞご連絡をくださいね。
ここ数日、11月7日開催の筑波TOTに参戦する方々からの駆け込み注文が続いております。すでに装着してテスト走行した複数のエントラント、皆、口を揃えて絶賛しているんです。
ジェネレーターレス仕様のレーシングマシンでのデータも取得済みですし、その際の効果も絶大です。まあ、当たり前ですが・・・
また、四輪車用についてもご用意が可能ですので、ぜひご連絡をくださいね。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-727.html
すでに入手された方々からお寄せいただいたインプレを集めた記事をアップしましたので、どうぞご覧になってくださいね。

インプレ集
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-763.html



2、強化フロントアクスルキット
先般リリースいたしました、GS/GSX用及びカワサキZ系各マシン用の強化アクスルキットについて、多数のインプレをいただきました。
これはぜひお読みいただきたい・・・・・

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-712.html

なお、GS/GSX用については、初回ロット分を完売いたしましたので在庫はありませんが、次回ロット分のご予約については随時受け付けております。
カワサキZ系用は、Z1000MK2・Z1R・モリワキカヤバ等用のクランプ径24mmは完売いたしましたので、これも次回ロットの予約となります。
Z1000J系及びアドバンテージカヤバ、PMCカヤバ、ビトーカヤバ等用のクランプ径22mmについては、黒アルマイトが1セットのみ残っております。シャフト径は17mmのみです。
いずれにしても僅少となりますので、必要な方はお早めにご連絡をくださいね。


・スズキGS/GSX用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-20.html
・カワサキZ系用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-632.html
この極めて効果的な部品を開発した経過はこちらにまとめてあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-8.html



3、まめしばCRスペシャルキャブレター
まめしばCRスペシャル関係の各部品及び作業につきましても継続して受理中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。
こちらをご参照くださいね。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html



4、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
圧倒的な効果を誰にでも体感させてくれる、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」についての検証と実験の経過はここにまとめてありますので、どうぞご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-1.html
これらの記事をご覧になればおわかりのとおり、複数装着やファインチューニングなどの様々なテストを積み重ねてきましたので、興味をお持ちの方は遠慮なくご連絡くださいね。記事では表現できないような内容もあります。
ただ単に装着するだけではない、「まめしば」ならではのノウハウを含めて、一味違う形で提供することができます。たとえば、エンジン形式にベストマッチのリードバルブを選択するとか・・・その他にも・・・・関心をお持ちの方は、どうぞご遠慮なくメールをください。



一次電圧昇圧回路、アクスルキット関係、CRキャブレター関係、レデューサー関係、その他私宛の各種お問い合わせは、
mameshiba198★aol.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。




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Re: NoTitle 

パタパタさん
このノズル高さの意味について考えましたが・・・・
なんとなく見えてきたような気がしています。
これ、実に楽しい実験ですよぉ・・・

> なんとなく、まったくの当てずっぽうですが、
> 一個目と二個目の真ん中ぐらいがよさげなカンジが、、、。
>
> それにしても面白いですね。
> TMRとCRではスロットルバルブの断面形状も全く違うし、相当に実験ができそうですね。
> 楽しみです。

NoTitle 

なんとなく、まったくの当てずっぽうですが、
一個目と二個目の真ん中ぐらいがよさげなカンジが、、、。

それにしても面白いですね。
TMRとCRではスロットルバルブの断面形状も全く違うし、相当に実験ができそうですね。
楽しみです。
  • posted by パタパタ 
  • URL 
  • 2010.11/09 20:04分 
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