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TMRのセッティング その24(パイロット系をさらに絞る)

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先日から、久しぶりにTMR35を装着して走らせていますが、やはり、このキャブレターのパフォーマンスは素晴らしいです。
特に、開け開けで走っているときなんて、もう最高のフィーリングなのですね。
やはりコイツは、人類最後にして最高の気化器です。
まあ、ゆっくり走る気にならないという点では、これをメインに使うのもどうかなと思うのですが、とにかく、エキサイティングなパフォーマンスは、これ以外では味わうことができないという性質のものです。

これを最初に装着してからしばらくの間、散々煮詰めてきました。
ほぼ、満足の行くセットにたどり着いたと思っていたのですが、久しぶりに装着してみると、もうちょっと良くなるのではないかという気がしてきたのですね。

その間、まめしばCRの開発とセッティングに試行錯誤を重ねてきましたので、私のキャブセッティングに関する要求度がさらに高まっているということもあるのですが・・・

このまめしばCRの最大の美点は、極めてスムーズで開けやすいフィーリングにあります。
スロットルを開けても、いったいどこから駆動力がかかったのか判別できないほどにフワッとトラクションがかかり、スロットルを戻しても、まるで絹糸を引くようなスムーズでまろやかなエンブレがかかる・・・
これは、強制減圧や点火系のセッティングによるところも少なくありませんが、やはりキャブセッティングの占める部分も大きいのですね。

久しぶりにTMR35を装着して感じたのは、まめしばCRと比較した場合、この部分にまだ粗さがあるということでした。

もともと、レーシングユースにおける高効率化を追求したTMRキャブレターは、開けた瞬間のパワーデリバリーに唐突なところがあります。
まあ、私のはスタンダードの針式ですのでまだいいのですが、同じTMRでもMJNタイプなんていうのは、この部分が極めて難しいです。
以前、友人のものを含めて2~3機のTMR-MJNをいじったことがありますが、パイロット系とメイン系のつながりの悪さ、いや難しさは、私にとっては絶望的でした。
MJNの横に開いた一番目の穴がベンチュリーに顔を出した瞬間、ここからガスがピュッと出て、これがまるで加速スイッチが入ったかのような印象を与えるんじゃないかなんて想像するのです。
そこをボカすためにパイロット系をいくらいじっても、所詮はスイッチオンすることに変わりがありませんので、どうしようもない・・・
高速道路だけで使うならいいのですが・・・・
私がいちばんいじりたくないキャブです。


ちょっと脱線しましたね・・・

シャープかつダイレクトなパワー感が得られる反面、唐突さが出やすいということです。
まあ、べつにそれで支障があるわけではないのですが、私としては、そこをもっと煮詰めたいのです。
TMR特有のエキサイティングなダイレクト感はそのままに、CRのようなフィーリングをも併せて獲得したい・・・・


先日、再度の煮詰め作業を行いました。
中心は、パイロット系、つまり、PJ、PAJ、PSの見直しです。
従来のセッティングは、
PJ 22.5
PAJ 125
PS 1.25戻し
というものでした。
まあ、1000cc並列4気筒エンジンのものとしては、ちょっと薄いんじゃないの・・・なんて声が聞こえてきそうな内容と思います。

しかし、これをさらに絞ってみたのです。
PJ 22.5
PAJ 127.5
PS 1.125戻し

これで、アイドリング空燃比は13.8近辺です。
そして、高回転でのエンブレでは、「パンパンパラパララ~ッ」と盛大にアフターファイヤーします。

まあ、薄いんです。特に、PJの番手が小さい上に、その割にはPSを開けていないからです。

でも、TMRの場合には、このくらい絞ってやった方が、開け始めや閉めた瞬間のドンというツキが柔らかくスムーズになるのです。
でも、このままではその後の加速時にトルク感がなくて、TMRらしい豪快な加速を得ることができませんので、私は、この問題を解決するために、加速ポンプをフルに使います。
特に、吐出タイミングのセッティングが効きます。
この、加速ポンプ吐出タイミングを本当に細かく動かしながら、開け始めのわずかな瞬間には吐出せず、いざ、トルクを乗せたいという開度から「ぴゅ~っ」と比較的多めに出すようにするんです。

こういった、いわばジェッティングの組み合わせ方向性とでも言うのでしょうか・・・答えはひとつではありません。
用途や好み、そして狙った特性に合わせて、いくつもの組み合わせがあるものなのですね。
特に、TMRの場合、こういったことをしようとした場合の許容度というのが広いのが特徴です。
その反面、わかり難いのも事実ですが・・・・

まあ、そういったことをしようとした場合、こんなデータグラフはあまり意味を持ちませんが、参考までに・・・

フラットな全開空燃比はさすがにTMRです。
また、パイロット系をいかに絞り倒したかは、全開から閉じた後のエンブレ時に16近くまで薄くなっていることからもおわかりでしょうか・・・
ここで余分な燃料を吸わせないようにすることで、次に開けるときのツキ具合が柔らかくなるのです。

全開 空燃比



これは、トップギア3,500rpm前後、速度にすると90~110km/hで巡航しているときのものです。
CRでは、まさに魔の領域にあり、10台中盤という濃い状態で走らざるを得ないところですが、さすがにTMRでは、13前後という良好な空燃比にすることができます。
これが好燃費の理由ですね。

巡航 空燃比



ところで、まだ煮詰めをしている最中の強制減圧ですが、ここまでになりました。

最大で-30kpa弱まで減圧できるとともに、スロットルを大きく開けて加速中でも、-20kpa以上をコンスタントにマークすることができるようになりました。
ここでのリードバルブ作動性がきちんと確保されているということです。

全開 減圧




話をキャブに戻しますが、このTMRの極めて優れた特性の理由のひとつは、優れた霧化特性にあるはずです。
そして、これを獲得するためのハイパーノズルであるはずです。
JNを伝わって這い上がってきたガソリンをいかに素早くJNから引き剥がし、これを均一に空気と混合するか、そのための形状ということです。

そして、これをCRキャブレターに導入すると、果たしてどんな特性になるのか・・・・

TMRではCRの開けやすさを追求し、CRではTMRの優れたレスポンスを追求する・・・そして煮詰めた両者を比較したとき、どんな違いを感じるのか・・・まだまだ興味は尽きません。

さあ、いよいよCR-Mノズルの試作品が完成します。
これをご覧ください。

CR-M-1102.jpg



前川さんのブログにもアップされています。
http://maekawaengineering.blog84.fc2.com/blog-entry-312.html



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まめしばスペシャルパーツの数々をご紹介いたします。


1、一次電圧昇圧回路「V-UP16」
極めて効果的なデバイスである一次電圧昇圧回路「V-UP16」のご注文を受け付けしておりますが、2回目ロット分が完成いたしましたので、ご予約をいただいた方々には順次発送いたします。
さらに、現時点では在庫分を確保しておりますので、ご注文をいただければ即納できる状態となっておりますので、関心をお持ちの方は、どうぞご連絡をくださいね。
ここ数日、11月7日開催の筑波TOTに参戦する方々からの駆け込み注文が続いております。すでに装着してテスト走行した複数のエントラント、皆、口を揃えて絶賛しているんです。
ジェネレーターレス仕様のレーシングマシンでのデータも取得済みですし、その際の効果も絶大です。まあ、当たり前ですが・・・
また、四輪車用についてもご用意が可能ですので、ぜひご連絡をくださいね。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-727.html
すでに入手された方々からお寄せいただいたインプレを集めた記事をアップしましたので、どうぞご覧になってくださいね。そして、早くも装着インプレ記事を書いてくださっている方々もおります。下記にリンクを貼ってありますので、どうぞ参考にしてください。

インプレ集
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-763.html

つるりんさんのブログです。強制減圧された変態GSF1200に装着し、ますます変態度を増しています。
いやぁ、なかなか核心を突いたさすがの表現です。

http://rgarage.blog59.fc2.com/blog-category-23.html

yamaさんのブログです。
エンジンチューニングをされたZ1Rに装着です。
CRキャブセッティングを、さらに加速重視に振れる可能性を見出しておられます。

http://blogs.yahoo.co.jp/yama242429/34972355.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yama242429/35042047.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yama242429/35042236.html


チョースケさんのブログです。
チューニングニンジャへの装着です。詳細なインプレに注目ですね。
レデューサーの装着も検討中・・・

http://ameblo.jp/bst-ninja/entry-10666403257.html
http://ameblo.jp/bst-ninja/entry-10669578524.html
http://ameblo.jp/bst-ninja/entry-10676505111.html


にえさんのブログです。
この記事シリーズは必見です。
にえさんもこのV-UP16の取り扱いをされていますし、もうしばらくすると、ヤマハRZ用スペシャルCDIキットも完成デリバリーされると思います。
これは、吉田さんと変態にえさんの共同開発品・・・乞うご期待です。

http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-11.html


パパッキーさんのブログです。
これも、チューニングされたニンジャGPz900Rへの装着です。

http://blogs.yahoo.co.jp/keiichi277/26983349.html
http://blogs.yahoo.co.jp/keiichi277/27044570.html



2、強化フロントアクスルキット
先般リリースいたしました、GS/GSX用及びカワサキZ系各マシン用の強化アクスルキットについて、多数のインプレをいただきました。
これはぜひお読みいただきたい・・・・・

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http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-712.html

なお、GS/GSX用については、初回ロット分を完売いたしましたので在庫はありませんが、次回ロット分のご予約については随時受け付けております。
カワサキZ系用は、Z1000MK2・Z1R・モリワキカヤバ等用のクランプ径24mmは完売いたしましたので、これも次回ロットの予約となります。
Z1000J系及びアドバンテージカヤバ、PMCカヤバ、ビトーカヤバ等用のクランプ径22mmについては、黒アルマイトが2セットのみ残っております。シャフト径は17mmのみです。
いずれにしても僅少となりますので、必要な方はお早めにご連絡をくださいね。


・スズキGS/GSX用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-20.html
・カワサキZ系用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-632.html
この極めて効果的な部品を開発した経過はこちらにまとめてあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-8.html



3、まめしばCRスペシャルキャブレター
まめしばCRスペシャル関係の各部品及び作業につきましても継続して受理中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。
こちらをご参照くださいね。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html



4、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
圧倒的な効果を誰にでも体感させてくれる、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」についての検証と実験の経過はここにまとめてありますので、どうぞご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-1.html
これらの記事をご覧になればおわかりのとおり、複数装着やファインチューニングなどの様々なテストを積み重ねてきましたので、興味をお持ちの方は遠慮なくご連絡くださいね。記事では表現できないような内容もあります。
ただ単に装着するだけではない、「まめしば」ならではのノウハウを含めて、一味違う形で提供することができます。たとえば、エンジン形式にベストマッチのリードバルブを選択するとか・・・その他にも・・・・関心をお持ちの方は、どうぞご遠慮なくメールをください。



一次電圧昇圧回路、アクスルキット関係、CRキャブレター関係、レデューサー関係、その他私宛の各種お問い合わせは、
mameshiba198★aol.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。




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