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強制減圧への道 その54(オイル分離対策の確認)

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先日から、一次電圧昇圧回路の予約受付を開始しております。
この、極めて効果的なデバイスについて、この機会にぜひ入手されることをお勧めいたします。
詳細については、こちらをご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-727.html




先般リリースいたしました、GS/GSX用及びカワサキZ系各マシン用の強化アクスルキットについて、多数のインプレをいただきました。
これはぜひお読みいただきたい・・・・・

9月1日にインプレを追加しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-712.html

これらのキットに関するお問い合わせについては、
mameshiba198★aol.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。

なお、GS/GSX用については、初回ロット分を完売いたしましたので在庫はありませんが、次回ロット分のご予約については随時受け付けております。
カワサキZ系用は、Z1000MK2・Z1R・モリワキカヤバ等用のクランプ径24mmは完売いたしましたので、これも次回ロットの予約となります。
Z1000J系及びアドバンテージカヤバ、PMCカヤバ、ビトーカヤバ等用のクランプ径22mmについては、黒アルマイトが5セット、ナチュラルアルマイトが2セット残っております。シャフト径は15mm、17mmのいずれも選択可能です。
いずれにしても僅少となりますので、必要な方はお早めにご連絡をくださいね。



クランクケース内の減圧をしようとした場合に直面する課題のひとつが、オイル分離対策です。
通常は、そのエンジンに本来設けられている既存のブリーザー取り出し口から減圧をしますが、そのような場合であればさほど問題になることはありません。
でも、エンジンによっては、本来のブリーザー取り出し口からもけっこうオイルを吹く場合がありますので、全てについて安心というわけではありませんけれどね・・・・
私のマシンでも、シリンダーヘッドカバー上に設けられた本来のブリーザー取り出し口の下には、ラビリンス構造の隔壁とスチールネットが組み合わされた分離対策が施されていますが、これでもややオイルを吹く傾向にありました。
そこで私は、スチールネットに代えてステンレス製の帯状になった、台所用のたわしを挿入するという小細工を施しています。
これがなかなか効果的なんですよ!!


また、そのエンジンにもよりますが、本来のブリーザー取り出し口が、減圧する上において最も効率が良い場所であるとも限らないのですね。
そもそも、設計時にブリーザー取り出し口の場所を選定するにあたり、ここからケース内を減圧する際の効率なんていうことを優先事項として考慮するはずなんてないのですから・・・・
つまり、減圧効率を追求しようとした場合には、そのエンジンの内部ベンチレーションがどのような構造になっていて、どこに取り出し口を設ければ最も効率良く減圧できるのかを考察する必要があるのです。
具体的には、ストロークするピストン裏で発生した内圧が、ケース内をどのように通過してどこにかかるのかを仔細に検証するということです。

その結果、減圧取り出し口を新設することとしたとすれば、そこには新たなオイル分離対策を講じる必要も生じるということです。
もっと言えば、オイル分離対策のために遮蔽板などを設けてラビリンス構造を作るとすれば、それは抵抗物となって減圧効率を低下させる要因ともなってしまう・・・・
まあ、緻密な考察を重ねた上で試行錯誤を繰り返すしかないということです。

私も、レデューサー三連装をする過程において、それぞれオイル分離対策を講じましたが、その具体的な内容については下記の記事にありますので、どうぞご覧になってくださいね。

クラッチカバー内の分離対策
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-75.html

ジェネレーターカバー内の分離対策
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-51.html


その後、強制減圧システムを導入してからも、この取り出し口についてはそのまま使っていますし、サージタンク内にも分離のための工夫を凝らしていますが、果たして分離は巧く行っているのか、それについて確認をしてみました。


現在、私が導入している強制減圧システムでは、クランクケース内のブローバイガスを含む空気をエキゾーストパイプ内に導入していますので、このオイル分離対策が巧く行っていないとすれば、エキゾーストパイプ内にオイルが侵入してしまうおそれがあります。
そして、それはそのまま排気ガスとともに大気中に放出されてしまいますので、オイル消費量も増加するはずです。まあ、環境にも良くありませんし・・・・

このように、エキゾーストパイプに溶接加工したパイプから、ブローバイガスとともにクランクケースから吸い上げられたオイルミストが侵入するというわけです。

DSC04071_20100904153639.jpg



1番と4番のエキゾーストパイプに設けた取り出し口は、このサージタンクに接続しますが、この内部にはオイル分離のための仕切り板を設けてあります。
そして、点検窓とドレンボルトも設けていますので、この中にオイル分が溜まるようなことがあれば、それにて対処することとなります。

DSC04066.jpg



これまでに数回にわたってドレンボルトを抜いてみましたが、現在まで、タンク内には一滴のオイルも認められません。


先日、可変式微差圧リリーフバルブ装着用の穴あけ加工をするためにシリンダーヘッドカバーを取り外しましたが、その時にエキゾーストパイプを取り外し、減圧取り出し口周辺にオイル分の付着があるかどうかを確認してみました。

これは、取り外したエキパイです。

DSC04342.jpg



さて、内部は・・・・

DSC04343.jpg



ちょっとピンボケになってしまいましたが、取り出し口周辺にオイル分が付着した痕跡は認められません。
オイル分離対策はほぼ完璧ということですね。
ここまでするまでもなく、その他の状況からしても大丈夫であろうという確信に近い感触は持っていたのですが、こういう状況を確認しておけば安心できるというものです。




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スズキGS/GSX用並びにカワサキZ系各マシン用の強化フロントアクスルキットを製作いたしました。関心をお持ちの方は、下記のアドレスまでご遠慮なくメールをいただければ幸いです。キットの詳細は、下記の記事を参照してくださいね。また、入手いただいた方々、装着インプレを楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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スズキGS/GSX用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-20.html
カワサキZ系用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-632.html
この極めて効果的な部品を開発した経過はこちらにまとめてあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-8.html



まめしばCRスペシャル関係の各部品及び作業につきましても継続して受理中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。
こちらをご参照くださいね。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html


圧倒的な効果を誰にでも体感させてくれる、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」についての検証と実験を継続中です。 これまでの経過はここにまとめてありますので、どうぞご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-1.html
これらの記事をご覧になればおわかりのとおり、複数装着やファインチューニングなどの様々なテストを積み重ねてきましたので、興味をお持ちの方は遠慮なくご連絡くださいね。いつものとおり、知っていることは全てお伝えするつもりです。
レデューサーの各種サンプルは、イベント参加時のみならず、日頃の箱根テストラン時などでも常に携帯していますので、私を見かけた際にはどうぞご遠慮なくお声かけください。
百聞は一見にしかず・・・いや、一乗りにしかず・・・です。
レデューサーの詳細画像やオフィシャルな機能説明については、マエカワエンジニアリングさんのHPを参照してくださいね。
http://maekawaengineering.web.fc2.com/


一次電圧昇圧回路、アクスルキット関係、CRキャブレター関係、レデューサー関係、その他私宛の各種お問い合わせは、
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