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強制減圧への道 その52(AISバルブセッティングの模索 その2)

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お待ちかねの一次電圧昇圧回路「V-UP16」初回ロット分の予約受付開始については、明日、9月1日から開始いたします。



先般リリースいたしました、GS/GSX用及びカワサキZ系各マシン用の強化アクスルキットについて、多数のインプレをいただきました。
これはぜひお読みいただきたい・・・・・

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-712.html

これらのキットに関するお問い合わせについては、
mameshiba198★aol.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。
なお、GS/GSX用については、初回ロット分を完売いたしましたので在庫はありませんが、次回ロット分のご予約については随時受け付けております。
カワサキZ用については、まだわずかに在庫がありますが、仕様によっては僅少となりますので、必要な方はお早めにご連絡をくださいね。


現在、排気負圧利用による強制減圧システムに使用するためのワンウェイバルブとして、某並列4気筒マシン用のAISバルブを流用しているところです。
基本的には、これで十分な機能を果たすことができるのですが、私としては、その減圧能力にやや不満があるのです。
そして、これを向上させるための試行錯誤を続けている最中ということです。
前回のテスト結果についてはこちらに記載していますので、まずはこちらからご覧くださいね。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-720.html


AISバルブを使用する前には、シングルリードレデューサーの内部を独自にモディファイした上で、これを直列2連装していたのですが、これは、最大で-30kpa以上の減圧能力を発揮していた上、中回転域の過渡特性も満足できるものでしたので、まずはこのデータを目標として、このAISバルブに小細工を弄しているということです。


今回は、リードバルブ以降の通気抵抗を減らしてみるとどうなるのかを試してみました。

なぁに、大したことをしたわけではありません。
AISバルブには、インテークマニホールドの吸入負圧を利用して、AISバルブが発生する排気負圧の強さをコントロールするためのデバイスが内臓されています。
つまり、エンジン回転中にスロットルを閉じた場合、すなわち、エンジンブレーキを使用している状態においては、排気ポートへの二次エアー導入量を絞る、もしくは遮断するという制御を行っているのですね。
これは、エンブレ時に「パンパン」というアフターファイアーが発生するのを抑制するためなのですね。

この仕組み自体、強制減圧用のワンウェイバルブとして流用する場合には、ただの通気抵抗にしかなりませんので、これを撤去したというわけです。

真ん中に穴を開けたダイヤフラムがあるのがおわかりですね。
本来この内部には、このダイヤフラムをインテークマニホールド負圧で作動させることでAISバルブが発生する負圧を制御するためのバルブが設けられています。

DSC04330.jpg


これの詳しい構造などは、この変態店長殿が記事にしていますので、興味のある方はご覧くださいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/xj750e2/25763419.html



そのほかにも、いくつかの小細工をしましたが、こんな状態でマシンに装着します。
ふたつ並んでいるニップルは、それぞれ1番と4番のエキパイに接続します。
下方に伸びたホースジョイントは、サージタンクに接続します。
色々と試したのですが、このニップルとエキパイの間の経路について、なるべく抵抗がないように配管する方が、高い減圧効果を発揮します。
つまり、排気脈動をできるだけダイレクトにリードバルブに導くということですので、間にホースの湾曲などがあっては効率が低下するということです。

DSC04333.jpg



データはこのようなものになりました。
まずは全開モードです。
最大で、-28kpa程度を発揮するようになりましたし、全開加速中の減圧効果の高まりもいい感じになってきました。

また、アイドリング時についても、-7~-8kpa程度を安定して発揮していますので、これも及第点です。

中抜き仕様全開



これは、ゼロ発進で、5,000rpmあたりまで引っ張りながら、4速まで加速したものです。
概ね、-12~-15kpaあたりを発揮するようになりました。
まあ、ギリギリの及第点ですが、もうちょっと稼ぎたいところです。
モディファイドレデューサーを使用した場合には、ここでも-20kpa以上を発揮していたのですから・・・・

中抜き発進モード



少しずつですが、確実に進歩しています。そして、どこをいじるとどういう傾向になるのかということも、ほぼ把握しつつあります。
さて、この次は、リードバルブ周りに手を加えてみますか・・・・
現状よりもさらに減圧効率を向上させたい理由は、クランクケース内の換気能力を稼ぐために、余剰能力を確保したいから・・・・




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スズキGS/GSX用並びにカワサキZ系各マシン用の強化フロントアクスルキットを製作いたしました。関心をお持ちの方は、下記のアドレスまでご遠慮なくメールをいただければ幸いです。キットの詳細は、下記の記事を参照してくださいね。また、入手いただいた方々、装着インプレを楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スズキGS/GSX用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-20.html
カワサキZ系用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-632.html
この極めて効果的な部品を開発した経過はこちらにまとめてあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-8.html



まめしばCRスペシャル関係の各部品及び作業につきましても継続して受理中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。
こちらをご参照くださいね。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html


圧倒的な効果を誰にでも体感させてくれる、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」についての検証と実験を継続中です。 これまでの経過はここにまとめてありますので、どうぞご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-1.html
これらの記事をご覧になればおわかりのとおり、複数装着やファインチューニングなどの様々なテストを積み重ねてきましたので、興味をお持ちの方は遠慮なくご連絡くださいね。いつものとおり、知っていることは全てお伝えするつもりです。
レデューサーの各種サンプルは、イベント参加時のみならず、日頃の箱根テストラン時などでも常に携帯していますので、私を見かけた際にはどうぞご遠慮なくお声かけください。
百聞は一見にしかず・・・いや、一乗りにしかず・・・です。
レデューサーの詳細画像やオフィシャルな機能説明については、マエカワエンジニアリングさんのHPを参照してくださいね。
http://maekawaengineering.web.fc2.com/


市販間近の一次電圧昇圧回路についてテストを継続中です。
市販バージョンが完成次第、初回ロット分の予約受付を受理いたしますので、関心をお持ちの方は今しばらくお待ち下さいね。
価格については未確定ですが、予価は税込み24,150円です。

この効果的な部品を開発製作したツイントップさんのHPはこちらになります。
中でも、趣味のジェットスキーに関するチューニング内容は驚愕ですね・・・
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/

この昇圧回路に関するツイントップさんのブログ記事はこちらです。
まあ、こういったデモ的なものはこれまでにもいくつかありましたが、火花が強化されるのは事実ということです。
http://jetski2004jp.blog.shinobi.jp/Entry/116/



一次電圧昇圧回路、アクスルキット関係、CRキャブレター関係、レデューサー関係、その他私宛の各種お問い合わせは、
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までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。



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Comment

Re: NoTitle 

これをしたからといって劇的に向上するというほどのものでもないのですが、それなりの効果はあるようです。
ぜひ、お試しを・・・

> 真似させていただきます!(笑)
  • posted by まめしば 
  • URL 
  • 2010.09/17 11:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

真似させていただきます!(笑)
  • posted by つるりん 
  • URL 
  • 2010.09/11 12:05分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: NoTitle 

スズキのは大気開放されていませんでしたので、そのままでOKです。
でも、この余分な内臓を取り出す手術、なかなか効果的でした。
数値にも明確な違いが現れましたから・・・

> おーっ! スッキリしましたね!
>
> ヤマハのは、ダイアフラムの背面に大気を導入する為の小さい穴がケースのサイドに貫通していましたのでコレを塞ぐ必要がありましたが、スズキのはどうでしたか?
>
> 今日もポチッ!
  • posted by まめしば 
  • URL 
  • 2010.09/10 09:47分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

おーっ! スッキリしましたね!

ヤマハのは、ダイアフラムの背面に大気を導入する為の小さい穴がケースのサイドに貫通していましたのでコレを塞ぐ必要がありましたが、スズキのはどうでしたか?

今日もポチッ!
  • posted by JB店長 
  • URL 
  • 2010.08/31 15:29分 
  • [Edit]
  • [Res]

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