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シフトシャフトのベアリングサポート化

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気持ちよく走るために必要なことは数ありますが、確実なギアシフトもそのひとつですよね。
この実現のために必要なことは、これまた多岐にわたりますが、シフトシャフトをベアリング支持にするというのも有効な手段のひとつです。

今回、強制減圧システムを構築するにあたり、サージタンクを
大野団長
http://www.bbweb-arena.com/users/tetoris/index_002.htm
に製作してもらいましたが、その際に、このシフトシャフトのベアリングサポート化も併せて行うこととしました。

社外品のスプロケットカバーなどでは採用されているものも少なくありませんし、ノーマルスプロケットカバーを加工することで実現している方も少なくないようです。
特に、カワサキZ系マシンでは、けっこうポピュラーな方法として、ノーマルスプロケットカバーをフライス加工して、ここにシェル型ニードルローラーベアリングを入れたりするようです。

さて、私はどうしましょうか・・・・

色々と考えたり、試行錯誤した結果、こういった手法を選択しました。

まずは完成した状態・・・・といっても、これではなんだかわかりませんね。

DSC04067_20100812155831.jpg



選択したのはシェル型ニードルローラーベアリングですが、一味違うものにしたんです。
使用したベアリングはこのようなものです。
両側にシールが装着されているタイプですので、防水性や防塵性に優れたものです。

DSC04019.jpg



一味違うのは、これを使うところです。
そう、シフトシャフトを直接軸受けにせずに、このような、専用の内輪を入れてやります。

DSC04020.jpg



シフトシャフトの表面は、摺動のための熱処理や表面処理が施されているわけではありませんので、ニードルローラーベアリングの摺動面としては不適切なものです。
本来、軸受けとなるべきものではないもの、それも、いいかげんに磨耗しているものを軸受けとするなどという方法を選択し、それでベアリング化したなんて言えないのではないかと考えたのです。
ましてや、GSのこのシフトシャフトはメーカー欠品ですので、新品を入手することはできませんので、軸受けとすることで磨耗が進んでしまえば、もうどうしようもないことになってしいます。
そこでこのような内輪を挿入することで、そういった問題をクリアすることができるのですね。


ベアリングと内輪を組み合わせるとこのようになります。
こういったセットで使用するために製作された内輪ですので、これが本来の姿というわけです。

DSC04022.jpg



そのままだと、内輪の位置決めができませんので、このようなサークリップを使い、これで内輪のスラスト位置を規制します。

DSC04023.jpg



ベアリングをシフトサポートに圧入した状態です。

DSC04024.jpg



これが組み付けた状態です。

DSC04025.jpg



シフトフィーリングは確実に良くなりました。
強制減圧、ドライブチェーンテンショナーなどの装着と相まって、極めて気持ちの良いフィーリングです。

しかし、ここまでやったところで、今度はシフトリンクに使われているロッドエンドのガタが気になりだしてしまいました。
もう、だいぶ長いこと使っていますので、ちょっとガタが出始めているんですね。
これも、ハイクォリティーなロッドエンドに交換してやらなくては、画竜点睛を欠くというものです。
早速注文することにしましょうか・・・

こういった、それこそ重箱の隅をつつくようなことを積み重ねる以外に、マシンのフィーリングを向上させる方法はありません。
ちょっとシフトタッチが悪かったからといって、それで走れないなんていうことはないのですが、機械がスムーズに作動するときの上質感を味わうためには不可欠なことですし、そういうところにこだわってこそ趣味のバイクいじりなのではないかと思うのです。




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スズキGS/GSX用並びにカワサキZ系各マシン用の強化フロントアクスルキットを製作いたしました。関心をお持ちの方は、下記のアドレスまでご遠慮なくメールをいただければ幸いです。キットの詳細は、下記の記事を参照してくださいね。
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スズキGS/GSX用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-20.html
カワサキZ系用
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-632.html
この極めて効果的な部品を開発した経過はこちらにまとめてあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-8.html



まめしばCRスペシャル関係の各部品及び作業につきましても継続して受理中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。
こちらをご参照くださいね。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html


圧倒的な効果を誰にでも体感させてくれる、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」についての検証と実験を継続中です。 これまでの経過はここにまとめてありますので、どうぞご覧ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-1.html
これらの記事をご覧になればおわかりのとおり、複数装着やファインチューニングなどの様々なテストを積み重ねてきましたので、興味をお持ちの方は遠慮なくご連絡くださいね。いつものとおり、知っていることは全てお伝えするつもりです。
レデューサーの各種サンプルは、イベント参加時のみならず、日頃の箱根テストラン時などでも常に携帯していますので、私を見かけた際にはどうぞご遠慮なくお声かけください。
百聞は一見にしかず・・・いや、一乗りにしかず・・・です。
レデューサーの詳細画像やオフィシャルな機能説明については、マエカワエンジニアリングさんのHPを参照してくださいね。
http://maekawaengineering.web.fc2.com/


市販間近の一次電圧昇圧回路についてテストを継続中です。
市販バージョンが完成次第、初回ロット分の予約受付を受理いたしますので、関心をお持ちの方は今しばらくお待ち下さいね。
価格については未確定ですが、予価は税込み24,150円です。

この効果的な部品を開発製作したツイントップさんのHPはこちらになります。
中でも、趣味のジェットスキーに関するチューニング内容は驚愕ですね・・・
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/

この昇圧回路に関するツイントップさんのブログ記事はこちらです。
まあ、こういったデモ的なものはこれまでにもいくつかありましたが、火花が強化されるのは事実ということです。
http://jetski2004jp.blog.shinobi.jp/Entry/116/



一次電圧昇圧回路、アクスルキット関係、CRキャブレター関係、レデューサー関係、その他私宛の各種お問い合わせは、
mameshiba198★aol.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。



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