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クランクケース内の減圧 (3個目レデューサーの装着・作業編)

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昨日、3個目のレデューサーの装着作業を行いました。
これまでに、1個目はシリンダーヘッドカバー上に設置された本来のブリーザー取り出し口へ、2個目はクランクケース右側のクラッチカバーに設置されたオイルフィラーキャップに、順次装着してきましたが、その効果は確実なものでした。

その後、先日のこの記事で、クランクケース内のベンチレーションについて考察し、その結果、1番シリンダーの減圧が不足しているのではないかと思われたことから、これを解決するために3個目の装着を決心したというのがこれまでの経過です。

なんだか、気に入ったものをこれでもかと数多く装着するという、見た目ハッタリ趣味にも見えてしまいがちで、やや躊躇することがないでもなかったのですが、これまでの検証や考察の結果、必ず効果があるはずという期待を込めての挑戦です。

1番ピストン裏側と隣接している、クランクケース右側のジェネレーターカバーを加工して装着することは決めたものの、具体的にどのようなものを使ってどの場所に取り出しを設置するかをじっくりと検討していました。
同じ装着するにしても、効果的かつ見た目もスッキリとカッコ良く行きたいものですからね。
それに、コストも考えないといけません。

そこで選択したのがこれです。
これは、エアホース用のフィッティングなのですが、ねじ込み部分は1/4PTという、いわゆる管用テーパーねじになっており、頭部分には45度の角度がついた上に360度自由に回転するというものです。
見た目、機能、価格などのいずれにおいても満足できるものです。
また、管用テーパーねじですので、シールテープを巻いてねじ込むだけで固定及びシールすることができ、裏側からナットで締めたりする必要もありません。





内部の構造と、カバーとのクリアランスがどのようになっているのかを確認します。
何ヶ所かの候補が上がりましたが、取り出し口からのホース取り回しやレデューサーの装着位置なども考慮しながら、穴あけの位置を慎重に検討します。
ここで選択を誤ると、あとで取り返しがつかないことになりますので、しつこいくらいに検討を重ねます。





決めたのは、スタータークラッチユニットの真上です。
ここは、スターター駆動用ギアとフライホイールの間にあり、外径が小さくなっていますので、十分なクリアランスを確保することができます。
もうちょっと右側でもクリアランスは確保できるのですが、すると、ホースの取り回しがきれいに納まりそうにありませんでした。





場所を決めれば、あとは作業をするだけです。
ボール盤を使って下穴を開けます。
1/4PTねじの指定下穴径は11mmです。





次に、タップ加工をします。
テーパーねじはタップの送り量によってねじ込み深さが変わりますので、何度かフィッティングをねじ込んで確認しながら作業します。
機能的には問題ありませんが、見た目も大切なことです。





タップ加工が終わって、フィッティングをねじ込んでみたところです。
加工が終わったら、切り粉を洗浄台できれいに洗い流し、ついでに軽くバフがけもしておきました。
エンジンオーバーホール時にはバフをかけてあったのですが、4年4万キロ走行により、だいぶくすみが出ていました。
とはいうものの、あまりビカビカにすると浮いてしまうので、まあ、そこそこに・・・





このように、シールテープを巻いて締め込むことで、しっかりとシールすることができます。
カバーの肉厚は5mm弱しかありませんので、締め込み過ぎは禁物です。
キュッと止まっていれば十分ですし、強度を要求されるようなところではありませんので、ちょっと緩いかなと感じる程度で十分です。





このような感じで装着を完了しました。
これで、クワッドリード1個にツインリード2個の、合計8枚リードで減圧することとなります。





装着後のテスト走行のついでに、見せびらかしのために、前日に伊豆ツーに一緒に行ったSGOCメンバーのGOING!さんが経営する「SBS西鎌倉」に立ち寄りました。
そこで見つけたのが、先端が90度曲がったブリーザーホースです。
これ、スズキ純正部品なのですが、まことに具合が良さそうだったんですね・・・
つい、おねだりして分けていただき、早速装着です。
アルミ丸棒を旋盤加工して作ったジョイントを入れて接続完了!!
極めてスッキリと納めることができて大満足です。






さて、気になる走行インプレですが、これはまた後日に・・・・
さしたる体感差がなかったのか、期待した程度の効果があったのか、はたまた・・・・

ちなみに3個目を装着したあと、それぞれのリードバルブをむき出しの状態にしてエンジンを始動させたところ、いずれのリードバルブもしっかり開いて減圧している様子が確認されました。


私はあくまでも自分自身のマシンを自分仕様に仕上げることに情熱を傾けるサンデープライベートチューナーです。その中で蓄積してきたノウハウや手法をフィードバックさせていただくことで、こだわりを持ってオートバイに接する同士の方々とも快感を共有してみたいという試みを始めることにいたしました。そうすることにより、これまではネット上のバーチャルな関係に過ぎなかったものから、具体的でリアルな交流をすることができるはずと期待するのです。このことで、まめしばは新しい局面に踏み込むわけですが、そんな私をこれまでと同様にご支援いただければ幸いです。どうぞ応援クリックをお忘れなく、よろしくお願い致します。
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