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GS1000と日々の日記

ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。

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TMR35にTPS装着 その5(GS1000用SP-2完成)






08年5月23日

ついに届きました。

ウオタニさんに頼んでいたGS1000のTPS対応SP2ユニットです。

1枚目の画像は、GS1000のノーマル進角特性です。
遠心ガバナーによる進角なので、アイドリング付近から2500rpm付近で一気に進角します。
まあ、二段階切り替えのスイッチみたいなものですね。

2枚目の画像は、SP2のカタナ1100用の進角特性です。
エンジン回転数に対してバリアブルなカーブを描いています。
デジタル進角ならではのカーブですね。
現在はこれを装着していますが、効果は劇的でした。
ダイナ2000からの変更だったんですが、こちらの方が2枚くらい上手です。

3枚目の画像が今回のTPS対応の進角マップです。
三次元マップです。
同じ回転数でもスロットル開度が少ないときには点火時期が早くなっているのがわかりますね。
全開時と開度8分の1付近では約10度ほど点火時期が異なります。
これは、高回転域でもそうですが、常用する2500~5000rpmあたりでも顕著な差があります。
どんな効果があるのか本当に楽しみなんです。
ハーフスロットルから開けた瞬間のツキが良くなるはずです。
3速3000rpmあたりからスイッと開けた瞬間に・・・
燃費にも効かないはずはありません。

また、FCRよりもはるかにツキがいいといわれるTMR、それも排気量に対してやや小口径の35mmとの組み合わせです。
どんなレスポンスを見せてくれるのかなぁ・・・

SP2ユニットのダイヤル選択とTPSの位置調整、それにシグナルジェネレータのスライド調整の組み合わせで好みの特性に仕上げたいです。
ダイヤル調整はマップ中盤から後半への立ち上がり角度調整。
TPS位置調整はマップを左右に移動。
シグナルジェネレータのスライドはマップ全体を上下に移動。
ということですよね。

4枚目の画像はハーネスです。
コネクターの反対側は切りっぱなしにしてもらいました。
ウオタニさんに書いてもらった配線図に従って車両側に接続するためのコネクターを作成しないといけません。

5枚目はウオタニさんが手書きしてくれた配線図です。
TPSの位置調整の電圧データも記載されています。

計画は着々と進行しているということです。

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