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アーシングヘルパー&ヘッドアーシング その5~エンジンを構成する全てのブロックにアーシングヘルパーを装着してみる

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シャーシダイナモを利用した各種計測及びセッティングサービスを開始します。
メニュー詳細については、下記を参照ください。
シャーシダイナモを装備する店舗等は複数存在するところですが、ファクトリーまめしばならではの画期的な内容と自負しています。

シャーシダイナモ利用による各種サービスの開始について



ファクトリーまめしばオリジナルパーツのウェブショップを開設いたしました。
どのような商品ラインナップがあるのか、どうぞこちらにてご確認ください。
もちろん、ウェブショップからでもご購入いただけますが、従来どおりにメールやお電話でのご注文でもかまいません。


ファクトリーまめしば:WEB SHOP

ファクトリーまめしば:WEB SHOPのお知らせ



ファクトリーまめしばオリジナルオイルのご注文については、こちらのショッピングカートよりお願いいたします。また、メール若しくはお電話、FAXでのご注文も承ります。

ショッピングカート:オリジナルオイル




この、アーシングヘルパー&ヘッドアーシングの解説についてはこちらにまとめてありますので、どうぞお読みになってください。

・アーシングヘルパー&ヘッドアーシング


通常、どのような車両であっても、バッテリーマイナス端子とエンジンブロック間にはアース線が接続されています。
それぞれ具体的な箇所は、クランクケースであったりシリンダーヘッドであったり、はたまたエンジンマウント部分であったりはしますが、とにかくエンジンブロックはアース線が接続されているのです。
そして、この線は8スケアから10スケアほどの太さを持たせてありますが、その太さの理由は、大電流が流れるセルモーターのためでありますし、その他にも、ニュートラルセンサーや油圧センサーなど、各センサーを動かすためのアースでもあります。
メーカーは、このメインアース線の接続については、あくまでも上記の要件を充足するものであれば足りるもので、エンジンブロックのいずれかの場所に1か所あれば十分であると考えているはずです。また、私を含めて、全ての人々はそのように考えており、それに疑問を挟む余地などないというのが通常の認識、常識だったのです。

しかし、先日にもご報告したとおり、特殊な表面処理を施したアーシングヘルパーボルトを使ってシリンダーヘッドにアース線を新設しただけで、エンジンの吹け上りが明らかにシャープ&パワフルになるという事実があります。
いや、私だってにわかには信じられませんでしたよ。先に記載したことが私の常識でもあったのですからね。
もちろん、自分のマシンでは何度も付けたり外したりして比較を繰り返しましたが、結果について疑いを入れる余地などないほどの明確な差があることを確認したのです。まあ、それも心底納得できたわけではありませんけれど・・・

機械の作動について、明確な差が生じたということは、そこには必ず然るべき理由があるはずです。そうでなければ俗にいうオカルトプラシーボということになってしまいます。さて、何が起こっているのでしょうか・・・

小林さんを含め、現時点での見解は下記のようなものです。

電位差のある異なる分子が摺動したり接触したりすれば、その電位差に応じた電荷が生じ、それは静電気となって帯電することになります。
その静電気がそこに存在すれば、それは電気的な引力を生じ、運動や摺動の抵抗になります。
機械屋の分野ではあまり馴染みがない話なのかも知れませんが、この静電気のロジックはすでに確立された理論なのです。
そこで、エンジン内部を見てみると、そこには、往復運動や回転運動をする部品が多数存在し、エンジン回転中、それらは高速高荷重の中で動いています。
そう、アルミ、鉄、ゴム、樹脂・・・様々な異なる材質によって構成された複数の部品が激しく摺動して接触している・・・つまり、エンジン内部は静電気の嵐が吹き荒れているということです。そしてこの静電気によって帯電した各部品は電気的引力によるフリクションにまみれていると考えるのが自然でしょう。
ただ、そのことが機械屋の意識になかったということに過ぎません。

エンジンブロックは、相当数の鉄製ボルトによって締結されていて、それらのボルト類は電導体です。そしてブロックのいずれかの箇所にメインアース線が接続されていさえすれば、それは全てが電気的に導通しているということになります。この導通は、セルモーターを駆動したり灯火類を点灯させるには十分なものであったのです。
が、しかし、それは次々に生じる嵐のような静電気帯電を速やかに排除するには足りなかった・・・
エンジンを構成する各ブロックは下記のようになっています。

・ロアクランクケース
・アッパークランクケース
・シリンダー
・シリンダーヘッド

これらは、スタッドボルトを始めとする各締結ボルトによって締め付けられると同時に導通も確保はされてはいますが、その間には、塗装膜、ガスケットやシール類、ネジロックなどなど非電導体が介在してもいます。また、ボルトの素材である鉄というものは、必ずしも電導性として優れたものではなく、これは、静電気帯電を速やかに排除するにはやや不足であるに相違ありません。
ゆえに、このアーシングヘルパー&ヘッドアーシングというシステムが効果を発揮するということになるのでしょう。

極めて抵抗の低い処理を施したボルトを使ってバッテリーマイナス端子と接続してやるだけで静電気帯電が効率的に排除され、それがエンジンのフリクションを減ずることとなったというわけです。
たぶん、それで100%の排除に至ったわけではないと思うのですが、相当量、いや、いくばくかの量かもしれませんが、いずれにせよ静電気帯電が減じられた結果、そこまでの体感差を生むこととなったということです。

様々な実験をしました。
たとえば、シリンダーヘッドとシリンダーにそれぞれ接続して比較してみたりもしました。
すると、シリンダーよりもシリンダーヘッドに接続した場合の方が明らかに大きな効果を得ることもわかりました。
シリンダーにおいては、ライナー内壁とピストン&リングが摺動していますので、ここでも静電気が生じてフリクションになっているはずです。なので、この静電気帯電を排除すれば、フリクションは減るはずです。しかし、それは実機において体感差を生むほどのレベルではなかったのでしょう。
対してシリンダーヘッドにおいては、バルブやバルブスプリング、カムシャフトなどを始め、シリンダー&ピストンと比較すれば遥かに多くの部品が複雑な運動をしていますので、静電気の発生量も多く、また生じたフリクションによるロスのレベルも高いのでしょう。
結果、それをいくばくかでも排除した時の効果も大きかったということです。

このような実験を踏まえた上で、アーシングヘルパー&ヘッドアーシングシステムにおいては、
・バッテリー端子
・メインアースポイント
・シリンダーヘッド
という3点をアーシングヘルパーボルトによってアーシングするという構成にしたわけです。

P7070952.jpg

P7070953.jpg

P7070942.jpg







しかし、先にも記載したとおり、異なる材質の部品が摺動したり接したりするところには静電気帯電が生じるのです。
であるならば、およそでき得る限りの対策を施すことによって、トータルでは更なる効果を得ることができるはずです。
なにせ、アーシングヘルパーボルトを使ってアーシングすれば良いだけなのですから、大した手間とコストがかかるわけではありません。

なので、自分のマシンにおいては、シリンダーヘッドだけではなく、先にご紹介したとおりシリンダーにも施してあります。
また、ZやGSエンジンにおいては、クランクケースのアースポイントはアッパーケースにありますので、ロアケースにも増設しています。
これで、全てのエンジンブロックにアーシングヘルパーが装着されたこととなります。

P7090969.jpg






その結果、シリンダーヘッドのみに装着した場合と比較すれば、更なる体感効果を生むこととなりました。
ここまでの形をキットとして設定することはしませんが、ユーザーレベルのDIY作業でも十分に可能なことですので、汎用キットやアーシングヘルパーボルトを使って施工してみてはいかがですか。
かかるコストを考えてみれば、極めて高いコスト&パフォーマンスが得られると同時に、これを行ったことによるデメリットはゼロ、百利あって一害なし・・・



商品の詳細確認とご購入については、こちらのショッピングカートにてお願いいたします。
また、特注品や装着作業のご相談については、直接にお電話をいただくか、メールにてお願いいたします。

ショッピングカート:アーシングヘルパー&ヘッドアーシング







ブリスクプラグの入手にあたっては、こちらのショッピングカート、若しくはメールにてご注文ください。
ショッピングカートにて在庫切れ表示がされているものについては、メールにてご注文をいただければ、入荷次第に速やかに発送いたします。
ブリスクプラグのご購入は、十分なテストとデータノウハウを蓄積しているファクトリーまめしばにてお願いいたします。

ショッピングカート:ブリスク


このブリスクプラグの検証については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。

ブリスクプラグ


注目すべきインプレ集はこちらです。

ブリスクLGSプラグのインプレ集


ファクトリーまめしばにおける装着セッティングサービスの詳細例については、こちらにまとめてありますのでご覧になってください。

カワサキZ系 装着&セッティングサービス

カワサキニンジャ系 装着&セッティングサービス

カワサキザッパー系 装着&セッティングサービス

スズキGS系 装着&セッティングサービス

スズキ空冷GSX&カタナ系 装着&セッティングサービス

スズキ油冷系 装着&セッティングサービス

ホンダCB-K系 装着&セッティングサービス

ホンダCB-F系 装着&セッティングサービス






CR-Mキャブレターの製作や装着セッティングについては、詳細なお見積りをお作りするご用意がありますので、関心をお持ちの方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。


〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
mameshiba198@gmail.com




ファクトリーまめしばでは、これだけの作業を日帰りで行うことができます。
ちなみに、概算のコストは下記の程度となりますので、参考にしてください。

※CRキャブレター関係
・Mノズル 4個 16,000円
・PEEK製リンクロッド 4個 8,000円
・低レートサブリターンスプリング 1本 1,000円
・ジェット代 適宜
・上記組み付け&セッティング工賃 30,000~40,000円
注:スロットルホルダー、スロットルパイプ、スロットルワイヤー等については、私の基準とする操作性や作動性を確保するため、交換させていただくことがあります。

※SP-2関係
・Z用SP-2(Ver.FM) 1セット 79,000円
・NGKパワーケーブル 4本 11,200円
・点火プラグ 4本 1,840円 (ブリスクプラグも選択可)
・上記装着セッティング工賃 15,000~25,000円

作業のご予約については、随時受け付けをしておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。



ファクトリーまめしばでは、マシン持ち込みでの、CRキャブレターに対するMノズル&PEEK製リンクロッド装着&セッティングサービスを行っております。その効果は想像以上・・・
ご希望の方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。
作業時間は半日程度ですので、日帰りにて十分に可能となります。
また、愛車を題材にしてのセッティングガイダンスも平行して行いますし、具体的なセッティング方法、ジェット交換要領などもご説明いたします。
たとえば、今の季節でこの組み合わせだから、もっと気温が下がったら、スロージェットをこうしてジェットニードルをこんな感じに・・・とかね・・・
その後、ご自身の手によって、さらに好みのセットに煮詰めて行くのも楽しいものですよ。
具体的な価格等については下記の記事を参照ください。
これを機に、セッティングの迷路から脱出できることを考えれば格安と思います。

Mノズル&PEEK製リンクロッドの装着サービス



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まめしばスペシャルパーツのインプレ集は下記リンク先を参照ください。
全て、実際に購入していただいた方々から寄せられたものについて、そのままを掲載したものです。


・Mノズル
価格:1個4,000円


・CR-Mキャブレター
価格:1機 202,000円~


・強化フロントアクスルキット
価格:1セット 43,000円


・V-UP16
価格:1個 26,000円


・マルチスパークアンプ(MSA)
価格:1個 38,000円


・ルブロスプロメディック(オイル添加剤)
価格:1L 8,000円


その他、レデューサー、NGCエキゾーストシステム、SOHCエンジニアリング製ピストンキット&コンプリートエンジンなど、様々な部品をプロデュースしております。
いずれも、自信を持ってお勧めできるものばかりです。


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これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りいただくか、直接お電話をください。



〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
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