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ファクトリーまめしばオリジナルオイル FM-R01 レーシング10W40

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ファクトリーまめしばオリジナルパーツのウェブショップを開設いたしました。
どのような商品ラインナップがあるのか、どうぞこちらにてご確認ください。
もちろん、ウェブショップからでもご購入いただけますが、従来どおりにメールやお電話でのご注文でもかまいません。


ファクトリーまめしば:WEB SHOP

ファクトリーまめしば:WEB SHOPのお知らせ



ファクトリーまめしばオリジナルオイルのニューバージョン開発テストについては、あらたにカテゴリーを設けてまとめることとしました。
これまでの経過については、こちらをご覧ください。

オリジナルオイルのバージョンアップ計画





これから数回にわたって、ニューバージョンオイルについて、それぞれの開発ターゲットについてご説明することといたします。
その目的は、私が何を求めて開発したのかという、そのコンセプトについてご理解を深めていただき、ひいては、愛車に適したものはどれなのか、その適切なバイヤーズガイダンスとするためとなります。

今日はFM-R01、10W40のウルトラローフリクションレーシングバージョンについて書きましょう。

・FM-R01 Low Friction Racing 10W40

IMG_5971.jpg



このFM-R01は、FM&FM-Rシリーズのオイルとしては、ちょっと異質なコンセプトに基づいて開発したものです。
それは、とにかくローフリクション性能を極限まで追求し、エンジン出力を可能な限り絞り出すというもの。
たとえば、レーシングユースにおいて、ストレートエンド、第一コーナー進入までに、もうあと500rpm余分に回し、ライバルから頭一つ抜け出せるオイル・・・
オイルでそんなことができるのかという向きもおいでかもしれませんが、エンジンフリクションにおけるオイル性能が占める比率というのは相当に大きなものとなるのです。
たとえば、市販されている「レーシングオイル」というものも、こういう方向に振った特性にされているところですが、このFM-R01は、それをもっと過激に追求したということです。

このFM-R01を試作することとなった話の発端からお話ししましょう。

福岡にプロヘッドモーターファクトリーというカスタムチューニングショップがあります。
ここを主催する林田さんは、GPZ900Rのチューニングを過激に追求したり、ハヤブサでドラッグレースに参戦したり、Z1000RやCBX1000を自身のツーリング用としてチューニングカスタムしたりという、実にエネルギッシュな男です。
多くのバイク関係者が、自分ではあまり乗らないという傾向にある昨今、彼は違います。
私と同様に、自分のマシンを自分で仕立ててセットアップし、それを自分で乗って走り回っています。
もう、私も彼とは長いお付き合いになりますが、彼は自分でマシンを作って自分で乗って評価するという才覚に長けていますので、これまでにも私の部品開発において、様々なテストと評価をしていただいてきました。そこにおける彼は、実に客観的かつ的確な指摘をズバズバとしてくれますし、お世辞を言いませんので、開発テストライダーとしては最適・・・そのほかにも同様のことをしていただいているテストライダー役は数人いるのですが、その中でもトップクラスのテスターとなります。

その彼が、最近になってニンジャ250SLで参戦しているのは、スパ直入にて開催されているネオスタンダードというクラスです。
ほとんどチューニングらしいチューニングを行うことができないこのクラスでは、いかにマシンを正確に組み立ててセットアップをし、各部のフリクションを低減させるかが重要なポイントになります。そこで彼は、某有名オイルメーカーに特注のローフリクションオイルをオーダー製作させるなどということもしてきたとのことです。
それは、先にも書いたとおり、エンジンのフリクションにおけるオイルが占める比率が少なくないから・・・
そんな矢先、私がニューバージョンオイルのテストを開始したものですから、早速リクエストをいただきました。

「ねえ、まめしばさん、とにかくフリクションを低減させるという方向に思い切り振ったやつを作ってくれませんか。アンダーパワーのマシンで少しでも前に出るために・・・」

ユーロリサーチの永野さんに相談した結果、そういうことならば、それを市販するかどうかなんて話の前に、とにかくやってみようということになったのは当然のこと・・・

やりましたよ、永野さん曰く、
「普通に売ることを前提にしたなら、ここまでヤル奴は絶対にいない・・・そんなスペシャルを作っちゃいましょう。だいぶ面白そうじゃないですか。」
これまでに多数のワンオフスペシャルオイルを製作してきた永野さんがそこまで言うのですから、それは相当なものでしょう。現に、この時点では私も永野さんも、これを市販しようなどというつもりは全くありませんでした。
これまでに、FMシリーズ、そして今回のFM-Rシリーズのテスト評価に尽力してくれている林田さんに、彼専用のオイルを作ってやろう、そして、ぎゃふんと言わせてやろうという、大人の遊び心だったんです。

ローフリクションのFM-R1をたたき台にワンオフ製作したウルトラローフリクションバージョン、その結果は、ある意味では予想を上回るものでした。
そう、林田さんは、私たちの目論見どおりに「ぎゃふん」と言うハメになると同時に、大喜びすることになりました。



「スパ直入でニンジャ250SLに乗って参戦しているエントラントたちのひとつの指標は、1コーナー進入前のトップスピード160km/hに到達したいというものなのですが、ボクのマシンも、それにはわずかに到達できないという状態でした。もちろん、イコールコンディションのマシンで走るレースですので、そのほかのマシンも似たようなものです。ところが、このスペシャルオイルを入れただけで、なんと167km/hに達しました。
このクラスのマシン、このカテゴリーのレースでトップスピードにおいて7km/hのアドバンテージがいかに大きなものか・・・そしてこれは、単にトップスピードが伸びたということではなく、中間加速から吹け上がりの速さが明らかに違いますので、スリップに入らなくても前走車を抜くことができますし、2気筒のニンジャ250にも拮抗できる速さになりました。
まあ驚きました。オイルで違いが出る、出せるというのは経験則上からわかっていましたが、まさかここまでとは思いませんでしたし、これまでのスペシャルオイルは何だったんだろうなどと思ってしまう・・・もう、胸を張ってぎゃふんと言わせていただきます。」




使用環境はサーキットユーズですので、走行毎にオイル交換をします。よって、どれくらいの耐久性があるのかまでは検証できませんが、耐久レースでの使用においても、ゴールまでにシフトフィールの悪化やエンジンフィーリングの変化はありませんでした。

このように、あまりにも素晴らしいパフォーマンスを発揮したものですから、私も林田さんもちょっと欲が出たといいましょうか・・・この、レーシングユースオンリーのつもりで開発したものを何とか市販したいと考えたのです。
そうなると、ストリートユースにおける適合について確認しなくてはなりません。

まず人身御供になっていただいたのは、林田さんの奥様・・・
彼女は、ご自身でもレース参戦し、またストリートではCB400SFに乗って年間3万kmほどは走り回るというライダーです。
彼女のCB400SFに、このウルトラローフリクションバージョンを注入して走っていただいたのです。
その彼女のインプレは下記のとおりです。



オイルの違いを意識して走ったのは初めてだったので大したことは言えないし、的外れなこと言うかもしれないですが、とにかく感じたままを書きます。
まず、入れて最初に思ったのが、ギアチェンジが異常にスムーズ!!
とにかくシフトが軽い!!!
軽いだけじゃなく、ギアチェンジしたあと繋がり方もすごく滑らかになりました!
これは、オイル交換後、冷えた状態で発進した直後に感じました。
そして高回転もよく回る!
あまりに軽く高回転まで回るので、ついつい全開全開という走りになってしまうくらい回すのが気持ちいいです。
極端に言うと、感覚的に、キャブのCB400からインジェクションに乗り換えたぐらいに、全ての操作が軽く滑らかになったような気がします。全然違うエンジンになったみたいということです。




加えて、プロヘッドモーターファクトリーの常連客の方に、愛車のニンジャ250(2気筒マシン)にてテストしていただきました。
この方は、このFM-R01に先立ってブリスクプラグを投入していただき、その際の変貌ぶりに相当に喜んでいただいていたとのこと。とにかくエンジンが軽くトルクフルになって気持ちいい・・・まあ、それがブリスクプラグの一般的効果なのです。
しかし、そのあとにこのFM-R01を入れたところ、こちらによる変貌ぶりの方が大きかったのです。
とにかく軽く回ってマシンが速くなった・・・
そして、この方にはロングランテストもしていただいたのですが、4,000kmほど走行したのちに新油に交換したところ、際立った変化はなかった・・・つまり、まだ劣化は見られなかったということでした。
この点にについて、先のCB400SFにおいては、2,000kmほど走行した時点で交換したところ、フィーリングが好転したということでしたので、こちらでは2,000kmほどで劣化が始まっていたということになります。
検証を尽くしたわけではありませんので断言するには至りませんが、奥さん曰く、相当にブン回して走り続けたこと、そしてこのマシンは10万kmほどを走行したものなので、オイル劣化の主原因であるブローバイガスの混入も相当に多かったなどの悪条件下での評価でもあります。

ただ、いずれにしても、このウルトラローフリクションオイルであるFM-R01は、その他のFMシリーズ及びFM-Rシリーズと比較すれば、劣化は早めであるのは事実と感じています。
ただ、それを補って余りあるほどのローフリクションパフォーマンスは捨て難いという判断に基づき、これを市販する決意に至ったということです。


適合については、上記の内容をお読みいただければお分かりと思いますが、現代のマシン、それも高回転高出力エンジンを搭載したマシンにおいて、とにかく軽く回してパワーを絞り出したいという場合には唯一無二のパフォーマンスを発揮します。
これらマシンによるレースユースには最適でしょう。
また、ストリートユースにおいても、250~600ccクラスマシンをブン回して走らせたいという場合にはお勧めします。ただ、オイル劣化はやや早くなると思いますので、交換サイクルには注意してください。とは言っても、その他の有名ブランド製レーシングオイルと同等か、これを超える程度のライフはあるはずですので、一般的には劣化が早いという評価は当たりません。


冒頭にも書きましたが、このFM-R01というウルトラローフリクションレーシングオイルは、FMシリーズ&FM-Rシリーズの中ではちょっと異質な特性と言えると同時に、ある意味では正常進化バージョンとも言えます。
そして、オイルでここまでできるんだという証明でもあります。

これを開発した永野さんの声が聞こえてきそうです。

「オイルをナメんなよ!!」

てな感じでしょうか・・・








ブリスクプラグの入手にあたっては、こちらのショッピングカート、若しくはメールにてご注文ください。
ショッピングカートにて在庫切れ表示がされているものについては、メールにてご注文をいただければ、入荷次第に速やかに発送いたします。
ブリスクプラグのご購入は、十分なテストとデータノウハウを蓄積しているファクトリーまめしばにてお願いいたします。

ショッピングカート:ブリスク


このブリスクプラグの検証については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。

ブリスクプラグ


注目すべきインプレ集はこちらです。

ブリスクLGSプラグのインプレ集


ファクトリーまめしばにおける装着セッティングサービスの詳細例については、こちらにまとめてありますのでご覧になってください。

カワサキZ系 装着&セッティングサービス

カワサキニンジャ系 装着&セッティングサービス

カワサキザッパー系 装着&セッティングサービス

スズキGS系 装着&セッティングサービス

スズキ空冷GSX&カタナ系 装着&セッティングサービス

スズキ油冷系 装着&セッティングサービス

ホンダCB-K系 装着&セッティングサービス

ホンダCB-F系 装着&セッティングサービス




ブリスクプラグについて、すでにLGSタイプをご購入くださった多くの方々から、ZC/ZSも味わってみたいということでご注文をいただいております。
ZC/ZSタイプの在庫はさほど多くはありませんので、すぐにでも試してみたいという方は、お早目にご注文ください。
在庫切れの場合には、次回輸入便のご予約という形になってしまいます。


この、今回ご紹介しているZC/ZSタイプを含めて、現在は全てを在庫しておりますので、入手にあたっては、こちらのショッピングカート、若しくはメールにてご注文ください。
ブリスクプラグのご購入は、十分なテストとデータノウハウを蓄積しているファクトリーまめしばにてお願いいたします。


ショッピングカート


このブリスクプラグの検証については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。

ブリスクプラグ


注目すべきインプレ集はこちらです。

ブリスクLGSプラグのインプレ集



CR-Mキャブレターの製作や装着セッティングについては、詳細なお見積りをお作りするご用意がありますので、関心をお持ちの方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。


〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
mameshiba198@gmail.com




ファクトリーまめしばでは、これだけの作業を日帰りで行うことができます。
ちなみに、概算のコストは下記の程度となりますので、参考にしてください。

※CRキャブレター関係
・Mノズル 4個 16,000円
・PEEK製リンクロッド 4個 8,000円
・低レートサブリターンスプリング 1本 1,000円
・ジェット代 適宜
・上記組み付け&セッティング工賃 30,000~40,000円
注:スロットルホルダー、スロットルパイプ、スロットルワイヤー等については、私の基準とする操作性や作動性を確保するため、交換させていただくことがあります。

※SP-2関係
・Z用SP-2(Ver.FM) 1セット 79,000円
・NGKパワーケーブル 4本 11,200円
・点火プラグ 4本 1,840円 (ブリスクプラグも選択可)
・上記装着セッティング工賃 15,000~25,000円

作業のご予約については、随時受け付けをしておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。



ファクトリーまめしばでは、マシン持ち込みでの、CRキャブレターに対するMノズル&PEEK製リンクロッド装着&セッティングサービスを行っております。その効果は想像以上・・・
ご希望の方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。
作業時間は半日程度ですので、日帰りにて十分に可能となります。
また、愛車を題材にしてのセッティングガイダンスも平行して行いますし、具体的なセッティング方法、ジェット交換要領などもご説明いたします。
たとえば、今の季節でこの組み合わせだから、もっと気温が下がったら、スロージェットをこうしてジェットニードルをこんな感じに・・・とかね・・・
その後、ご自身の手によって、さらに好みのセットに煮詰めて行くのも楽しいものですよ。
具体的な価格等については下記の記事を参照ください。
これを機に、セッティングの迷路から脱出できることを考えれば格安と思います。

Mノズル&PEEK製リンクロッドの装着サービス



大好評のファクトリーまめしばオリジナルオイル開発の経過はこちらにありますので、どうぞご覧になってください。
オリジナルオイルの開発


価格を含めたサービス内容については、こちらをご覧ください。
常に在庫は確保しております。
オリジナルオイルのデリバリーについて



ファクトリーまめしば、新拠点へのアクセスは下記のとおりです。
・東名高速道路大井松田ICから5.5km、所要10分
・小田原厚木道路小田原東ICから5km、所要10分
・小田急小田原線栢山駅から徒歩5分

地図はこちらをご覧下さい。
新拠点の地図



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まめしばスペシャルパーツのインプレ集は下記リンク先を参照ください。
全て、実際に購入していただいた方々から寄せられたものについて、そのままを掲載したものです。


・Mノズル
価格:1個4,000円


・CR-Mキャブレター
価格:1機 165,000円~


・強化フロントアクスルキット
価格:1セット 40,000円


・V-UP16
価格:1個 26,000円


・マルチスパークアンプ(MSA)
価格:1個 38,000円


・ルブロスプロメディック(オイル添加剤)
価格:1L 8,000円


その他、レデューサー、NGCエキゾーストシステム、SOHCエンジニアリング製ピストンキット&コンプリートエンジンなど、様々な部品をプロデュースしております。
いずれも、自信を持ってお勧めできるものばかりです。


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ファクトリーまめしばスペシャルパーツのリンクはこちらです


ファクトリーまめしばスペシャルパーツ

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りいただくか、直接お電話をください。



〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
mameshiba198@gmail.com


拍手もどうぞよろしく!!!!
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