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ブリスクプラグ、ZC/ZSとLGSの比較 その3~実走によるフィーリング比較

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ファクトリーまめしばオリジナルパーツのウェブショップを開設いたしました。
どのような商品ラインナップがあるのか、どうぞこちらにてご確認ください。
もちろん、ウェブショップからでもご購入いただけますが、従来どおりにメールやお電話でのご注文でもかまいません。


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ブリスクのハイパフォーマンス点火プラグについて、LGSタイプとZC/ZSタイプの2種類を比較検証しています。
これまでの経過については、下記の記事をお読みになってください。

ブリスクプラグ、ZC/ZSとLGSの比較 その1~テスト開始

ブリスクプラグ、ZC/ZSとLGSの比較 その2~放電テスト







私は、販売する商品について、まずは自らが納得の行くまで徹底的にテストすることを旨としています。
販売する際には、「これはいいですよ」と言ってご案内するのですが、何がどのように良いのかについて適切に、そして自信を持って説明するためには、自らが使いこなしていることが必須になります。
私は、そのような場合、メーカーのセールストークを受け売りしたり、他人の評価を伝聞として引用したりすることにひどく抵抗を感じてしまうのです。
だって、そんなのは実に格好悪いじゃありませんか・・・
「あんた、そんなにいいって言うけれど、自分で使ってるのか?」
なんて突っ込まれたときにどうすればいいのでしょうか・・・そんな光景を想像することすら恥ずかしくてイヤなのです。

さて、今回は、私が所有して運用している3台のマシンにおける比較評価を行いました。
もう、昨年の夏ころから継続していますので、評価も煮詰まったということです。

これが、ブリスクのLGSタイプとZC/ZSタイプです。

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これらのテストマシンは、いずれも点火系にはウオタニSP-2、V-UP16、MSAなどによってチューニングが施されているものです。
そして、点火形式は、いわゆるフルトランジスタ方式となります。
そして、以下にご報告する内容については、あくまでもLGSとZC/ZSの比較についてということであり、STDプラグやイリジウムプラグとの比較ということであれば、LGS、ZC/ZSのいずれについても、全域で凌駕するものとなります。そう、比較の対象ではないということ・・・


まずは、結論から書きましょう。

アイドリングから5,000rpmあたりまでについては、ZC/ZSタイプの方が、明らかに好ましいものです。
振動の少なさやスロットルオンに対するツキの良さ、パーシャルでの滑らかさなどについて、ZC/ZSタイプはLGSを凌駕します。
いかにもきめ細かくきれいに燃焼しているという感じになります。
そこから、実にフラットな感じでパワーバンドに入り、そのままレブリミットまでつながってきれいに吹け切ります。
ある意味では、盛り上がり感に欠けるとも言えなくもありませんが、大排気量車の常用域でもある低中回転域での上品できめの細かいフィーリングは出色とも言えます。

対して、LGSタイプの美点は、とにかくパワーバンドに入ったところでのパ~ンという吹け切り感にあります。
メーカーは、LGSタイプについて、「モアパワーレーシング」という謳い文句を使っていますが、まさにレーシーなフィーリングを体感することができます。

それぞれの基本的な特性としては、低中回転域でのフラット&シルキーなZC/ZS、中回転域から高回転パワーバンド領域でのシャープな吹け感のLGSというところなのですが、先にも書いたとおり、いずれも全域でSTDプラグやイリジウムとは比較にならないレベルで上回ります。

さて、以下に、私の3台のマシンにおける個々評価、そして私自身の選択についてご報告しましょう。

まずは、GS844です。
このGS844での私の選択は、LGSとなります。
このマシンの排気量は844cc、エンジンのチューニング度合もそこそこのレベルですので、比較的ワイドオープンしやすい傾向にあります。
よって、中回転域からパワーバンドに入る領域を常用することになるのですが、LGSの方が、パワーバンドに入るところで、「おおっ、きたきた!!」という盛り上がり感を楽しめるというのが主たる理由です。
もちろん、ZC/ZSを装着した際、低中回転域でのスムーズ&ジェントルなフィーリングは素晴らしいのですが、それよりも、爽快な伸び上がり感を楽しみたいといところです。

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次は、Z1000LTDです。
こいつでの選択は、文句なくZC/ZSとなりました。
マシンコンセプトもオトナのツーリングマシンですので、エンジンやサスの味付けもまったり傾向にしています。そう、カワサキZのノーマルが持つ味わいをそのままに、全体をブラッシュアップさせたというものになるのです。
また、排気量は1,015ccありますので、常用回転域も2,000~5,000rpmとなるのです。
すると、この領域でのスムーズ&ジェントルなZC/ZSがベストフィット、マシンコンセプトにぴったりというわけです。
特に、高速道路における巡航走行時、まるでエンジンの存在が消え去って滑走しているようなフィーリングになるのが気持ちいいのです。そして、そこからギアホールドのままスロットルを軽く開けて加速するときにも、スムーズにトルクが盛り上がってリニアに加速が立ち上がるところなど、用もないのにスロットルを開け閉めしたくなるほど病みつきになります。

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さて、次はGS944です。
これにおけるチョイスは・・・どちらも甲乙つけがたい・・・
この944は、まさにチューンド4ストロークレーシングエンジンという味付けですので、LGSを装着しているときの7,000~11,000rpm領域は圧巻です。
パワーバンドに入るやいなや、一気呵成にパ~ンと吹けるのです。
ただ、絶対パワーも844とは比較にならないほど出ていますので、この領域を常用するわけにも行かない・・・すると、やはり常用域は6,000rpmあたりまでとなるのです。
そうすれば、やはりZC/ZSタイプも捨てがたいものとなります。
良く出来たレーシングエンジンならではの、中速域の高精度フィーリングを堪能することができます。

P2155862.jpg

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結論としては、装着しようとするマシンが、どういうエンジン回転領域を多用するかによってチョイスするのが良いというものです。
低中回転域を多用常用するのであれば、それはZC/ZSが良いですし、高回転域まで回して走るというのであればLGSが良いと思います。
それは、エンジンチューニングの度合いばかりではなく、エンジン排気量や車体周りのコンセプトによっても変わるでしょうし、走るシチュエーションによっても変わることでしょう。
低中回転域でのジェントル&シルキー、そしてリニアでフラットな特性はZC/ZSです。
中高回転域でのパワーバンド領域における吹け切り感ならLGSです。
また、どちらをチョイスしても、STDプラグやイリジウムを全域で凌駕します。

たとえてみれば、集合マフラーにおける4-1集合と4-2-1集合の違いという感じなのかもしれません。

いずれにせよ、点火プラグを交換するだけで、ここまでエンジンフィーリングが変化すること自体も興味深いところですので、両方を入手して比較してみるのも楽しい遊びだと思います。
また、私がそれぞれのマシンにおけるチョイスについても、乗り手によっては変わるに違いありません。
ご自身のマシンでどちらが良いものになるのか、それは、ご自身にて比較評価していただくよりないというのが結論です。
でも、どちらを装着しても、後悔することなどありません。

冒頭にも書いたとおり、この評価は、点火系チューニングが施されたフルトランジスタ点火方式におけるものとなりますので、そういうマシンにお乗りの方ならば、この記事をバイヤーズガイドとしていただいて間違いありません。
次回は、点火方式及び点火能力による違いについてご報告することとしますが、この比較においては、両者の明暗がはっきりと分かれることとなりました。



※ すでに、LGSタイプをご購入くださった多くの方々から、ZC/ZSも味わってみたいということでご注文をいただいております。
ZC/ZSタイプの在庫はさほど多くはありませんので、すぐにでも試してみたいという方は、お早目にご注文ください。
在庫切れの場合には、次回輸入便のご予約という形になってしまいます。






この、今回ご紹介しているZC/ZSタイプを含めて、現在は全てを在庫しておりますので、入手にあたっては、こちらのショッピングカート、若しくはメールにてご注文ください。
ブリスクLGSプラグのご購入は、十分なテストとデータノウハウを蓄積しているファクトリーまめしばにてお願いいたします。


ショッピングカート:ブリスクプラグ


このブリスクLGSプラグの検証については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。

ブリスクプラグ


注目すべきインプレ集はこちらです。

ブリスクLGSプラグのインプレ集



CR-Mキャブレターの製作や装着セッティングについては、詳細なお見積りをお作りするご用意がありますので、関心をお持ちの方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。


〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
mameshiba198@gmail.com








ファクトリーまめしばでは、これだけの作業を日帰りで行うことができます。
ちなみに、概算のコストは下記の程度となりますので、参考にしてください。

※CRキャブレター関係
・Mノズル 4個 16,000円
・PEEK製リンクロッド 4個 8,000円
・低レートサブリターンスプリング 1本 1,000円
・ジェット代 適宜
・上記組み付け&セッティング工賃 30,000~40,000円
注:スロットルホルダー、スロットルパイプ、スロットルワイヤー等については、私の基準とする操作性や作動性を確保するため、交換させていただくことがあります。

※SP-2関係
・Z用SP-2(Ver.FM) 1セット 79,000円
・NGKパワーケーブル 4本 11,200円
・点火プラグ 4本 1,840円 (イリジウムプラグも選択可)
・上記装着セッティング工賃 15,000~25,000円

作業のご予約については、随時受け付けをしておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。



ファクトリーまめしばでは、マシン持ち込みでの、CRキャブレターに対するMノズル&PEEK製リンクロッド装着&セッティングサービスを行っております。その効果は想像以上・・・
ご希望の方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。
作業時間は半日程度ですので、日帰りにて十分に可能となります。
また、愛車を題材にしてのセッティングガイダンスも平行して行いますし、具体的なセッティング方法、ジェット交換要領などもご説明いたします。
たとえば、今の季節でこの組み合わせだから、もっと気温が下がったら、スロージェットをこうしてジェットニードルをこんな感じに・・・とかね・・・
その後、ご自身の手によって、さらに好みのセットに煮詰めて行くのも楽しいものですよ。
具体的な価格等については下記の記事を参照ください。
これを機に、セッティングの迷路から脱出できることを考えれば格安と思います。

Mノズル&PEEK製リンクロッドの装着サービス



大好評のファクトリーまめしばオリジナルオイル開発の経過はこちらにありますので、どうぞご覧になってください。
オリジナルオイルの開発

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価格を含めたサービス内容については、こちらをご覧ください。
常に在庫は確保しております。
オリジナルオイルのデリバリーについて



ファクトリーまめしば、新拠点へのアクセスは下記のとおりです。
・東名高速道路大井松田ICから5.5km、所要10分
・小田原厚木道路小田原東ICから5km、所要10分
・小田急小田原線栢山駅から徒歩5分

地図はこちらをご覧下さい。
新拠点の地図



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まめしばスペシャルパーツのインプレ集は下記リンク先を参照ください。
全て、実際に購入していただいた方々から寄せられたものについて、そのままを掲載したものです。


・Mノズル
価格:1個4,000円


・CR-Mキャブレター
価格:1機 165,000円~


・強化フロントアクスルキット
価格:1セット 40,000円


・V-UP16
価格:1個 26,000円


・マルチスパークアンプ(MSA)
価格:1個 38,000円


・ルブロスプロメディック(オイル添加剤)
価格:1L 8,000円


その他、レデューサー、NGCエキゾーストシステム、SOHCエンジニアリング製ピストンキット&コンプリートエンジンなど、様々な部品をプロデュースしております。
いずれも、自信を持ってお勧めできるものばかりです。


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ファクトリーまめしばスペシャルパーツのリンクはこちらです


ファクトリーまめしばスペシャルパーツ

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りいただくか、直接お電話をください。



〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
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FAX 0465-46-7041
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