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CB750FOURにウオタニSP-2、V-UP16&MSAを装着~その1


今年の4月のこと、浜松市在住のCさんから、CB750FOURに装着されたCR33のOH&セッティング、そしてウオタニSP-2にV-UP16&MSAの装着作業をご依頼いただきました。
Cさんは、その結果にいたくご満足くださったご様子にて、今回は、もう一台のCB750FOURを持ち込んでくださいました。
Cさんのご期待に、120%の満足度にてお応えして差し上げましょう。

この4月に行った作業については、こちらに記事掲載してありますので、どうぞお読みになってください。
CB750FOURについても、様々なノウハウを蓄積しつつあります。


http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-2323.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-2325.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-2326.html



今回、持ち込んでくださったのは、こんなマシンです。
そう、白バイ仕様・・・

PC063655.jpg






これから、このSP-2、V-UP16&MSAの装着作業を開始します。

PC063656.jpg






このCB750FOURというマシン、2・3番点火プラグの脱着がちょっと面倒なのが難点ですね。
でも、使用する工具をうまく選定することでスムーズに行えることもわかってきました。

点火コイル及びプラグコードの装着までを完了です。

PC073660.jpg

PC073659.jpg






もともと装着されていたダイナSを取り外します。
以前にも書いてきましたが、このダイナSという点火システムは、7~8Aもの大電流を消費するという点において問題が大きいところです。
それによって、バッテリーへの負担はもちろんのこと、点火コイルの耐久性にも問題が生じます。
よく、ダイナSを装着している車両において、コイルがパンクなどという話を耳にしたりすると思いますが、そういうことが原因となっています。
常に大電流をコイルに流しているので、熱負荷が大きくなってしまうのです。
そして、その割には、点火能力も大したことありません。実質的には、ノーマルのポイント式と同レベルですので、これを装着するメリットは、ポイント調整が不要になるということのみ、先の耐久性や安定性の悪化を考えれば、装着すべきではないシステムということになります。

PC073661.jpg






SP-2のピックアップ周りに交換します。
ノーマルは遠心ガバナーによる機械式進角装置ですが、これによって、フルデジタルのプログラム進角方式へと30年分の進化を遂げることができます。

PC073667.jpg






このマシン、意外と装着場所に苦慮するのですが、SP-2のユニットはバッテリーケース下、V-UP16及びMSAのユニットはアルミプレートでブラケットを製作し、キャブレター後方に装着します。

PC073668.jpg

PC073669.jpg





さて、作業はいったんここで中断、装着されていたFCR33の軽モディファイ作業にちょっと時間がかかりますので、最終仕上げはちょっと先になります。
Cさん、ここまでは順調に進んでいますので、しばしお待ちください。




V-UP16を装着することによるコイルやイグナイタユニットへの負担増加を懸念する声を耳にしますが、V-UP16は、旧来からの安価な昇圧回路とは異なり、流入電流値を常時モニターしています。
バッテリー電圧が低下したりすると、16Vへの昇圧幅が増加しますが、そのときに設定電流値を越えてしまった場合には、昇圧動作をキャンセルして関連ユニットへのオーバーロードを回避するというプログラム制御を行っています。
ファクトリーまめしばでは、すでに400個以上を販売していますが、V-UP16装着によるトラブルは皆無というのが事実です。
また、MSAについても同様です。
通常は、イグナイタユニットに内蔵されたトランジスタ素子が点火コイルを駆動スイッチングしていますが、MSAを装着することによって、このMSAに内蔵された、大容量MOS-FET素子がコイルをスイッチングすることとなります。
この素子は、オートバイや四輪車の点火コイルを駆動するには、そこまでの容量は必要ないだろうというほどの大容量、そして高速にて安定したスイッチングを行うことができるものとなっています。
それによって、イグナイタユニットのトランジスタ素子は、その負担を数十分の1まで軽減されることになりますので、結果、耐久性や信頼性は大幅に向上するということになるのです。
パフォーマンスアップ&耐久性信頼性の向上、この相乗効果を得ることができるということです。
デメリットとしては、点火プラグの消耗は早まりますが、これはあくまでも理論上のことです。私も長いことこれらを使用してきていますが、現実には、点火能力が強力かつ安定することによって、常にプラグの自己清浄機能が十分に発揮され、ひいてはプラグ寿命も高まる傾向になるというのが実感です。






ブレンボラグビーの専用サポートが完成しました。
予約注文については、こちらをご覧ください。

ブレンボラグビー専用サポートの予約受付について


ファクトリーまめしばでは、これだけの作業を日帰りで行うことができます。
ちなみに、概算のコストは下記の程度となりますので、参考にしてください。

※CRキャブレター関係
・Mノズル 4個 16,000円
・PEEK製リンクロッド 4個 8,000円
・低レートサブリターンスプリング 1本 1,000円
・ジェット代 適宜
・上記組み付け&セッティング工賃 30,000~40,000円
注:スロットルホルダー、スロットルパイプ、スロットルワイヤー等については、私の基準とする操作性や作動性を確保するため、交換させていただくことがあります。

※SP-2関係
・Z用SP-2(Ver.FM) 1セット 79,000円
・NGKパワーケーブル 4本 11,200円
・点火プラグ 4本 1,840円 (イリジウムプラグも選択可)
・上記装着セッティング工賃 15,000~25,000円

作業のご予約については、随時受け付けをしておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。



ファクトリーまめしばでは、マシン持ち込みでの、CRキャブレターに対するMノズル&PEEK製リンクロッド装着&セッティングサービスを行っております。その効果は想像以上・・・
ご希望の方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。
作業時間は半日程度ですので、日帰りにて十分に可能となります。
また、愛車を題材にしてのセッティングガイダンスも平行して行いますし、具体的なセッティング方法、ジェット交換要領などもご説明いたします。
たとえば、今の季節でこの組み合わせだから、もっと気温が下がったら、スロージェットをこうしてジェットニードルをこんな感じに・・・とかね・・・
その後、ご自身の手によって、さらに好みのセットに煮詰めて行くのも楽しいものですよ。
具体的な価格等については下記の記事を参照ください。
これを機に、セッティングの迷路から脱出できることを考えれば格安と思います。

Mノズル&PEEK製リンクロッドの装着サービス



大好評のファクトリーまめしばオリジナルオイル開発の経過はこちらにありますので、どうぞご覧になってください。
オリジナルオイルの開発

P1090323.jpg

P1090324.jpg

価格を含めたサービス内容については、こちらをご覧ください。
常に在庫は確保しております。
オリジナルオイルのデリバリーについて



ファクトリーまめしば、新拠点へのアクセスは下記のとおりです。
・東名高速道路大井松田ICから5.5km、所要10分
・小田原厚木道路小田原東ICから5km、所要10分
・小田急小田原線栢山駅から徒歩5分

地図はこちらをご覧下さい。
新拠点の地図



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まめしばスペシャルパーツのインプレ集は下記リンク先を参照ください。
全て、実際に購入していただいた方々から寄せられたものについて、そのままを掲載したものです。


・Mノズル
価格:1個4,000円


・CR-Mキャブレター
価格:1機 165,000円~


・強化フロントアクスルキット
価格:1セット 40,000円


・V-UP16
価格:1個 26,000円


・マルチスパークアンプ(MSA)
価格:1個 38,000円


・ルブロスプロメディック(オイル添加剤)
価格:1L 8,000円


その他、レデューサー、NGCエキゾーストシステム、SOHCエンジニアリング製ピストンキット&コンプリートエンジンなど、様々な部品をプロデュースしております。
いずれも、自信を持ってお勧めできるものばかりです。


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ファクトリーまめしばスペシャルパーツ

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
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