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栄枯盛衰


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化石燃料をエネルギーとする内燃機関が実用普及してから約150年余、今日に至るまで、自動車やオートバイを始め、様々な動力源として活躍してきました。
しかし、この内燃機関の歴史にも、どうやら幕引きの兆しが見え隠れしているのも事実です。



ドイツ連邦参議院は、2030年までに内燃エンジンを搭載した新車の販売禁止を求める決議を可決した。これにより、ドイツでは2030年以降、新車を買おうと思ったら電気自動車(EV)または水素燃料電池車、いずれかのゼロ・エミッション・ビークル(ZEV=排気ガスを出さないクルマ)しか選択肢がなくなる。これは法的拘束力のあるものではないが、ドイツは欧州委員会(EC)に対して、この禁止案を欧州連合(EU)全体で実施するよう求めている。ドイツの規定がEUの方針を定める傾向にあるので、この要求が受け入れられる可能性が高い。

http://jp.autoblog.com/2016/10/11/germany-ban-internal-combustion-engine-2030/



この話が、どれくらいの切迫性を持っているのか、その具体的なことは知る由もありませんが、近年の自動車メーカー等の動向を見ても、この流れそのものを止めることはできないというのも事実です。
そう、日本のみならず、主要先進国の全ては、遅かれ早かれ、この大きな潮流に飲み込まれるのです。

おおよそ20年後、日本の道路における主役が、内燃機関ではなくなっていることに間違いはない・・・


かつて日本においては、農民から武士まで、実に多くの国民が刀を所持していました。
しかし、明治政府の廃刀令発布により、軍人や警察官以外は帯刀を禁止され、日本刀は急速に衰退してしまいました。
それに伴って、当時は市中に多数存在した刀鍛冶や研ぎ師なども姿を消すことになったのです。
そう、需要がなくなったのですから、もう生業としては成り立たなくなるのは当然のことなのです。
しかし、現代社会においても、極少数ながらも刀鍛冶や研ぎ師という職業は存在します。
知人の祖父は、国内でも有名な研ぎ師をされていましたが、その研ぎ代は、1寸あたり15,000円からだったと記憶しています。
ちょっと名の通った名刀になると、その研ぎ代は一振りで100万円を下らないというもののようです。

刀鍛冶や研ぎ師は、廃刀令によって大きな淘汰の嵐に見舞われ、その9分9厘は廃業を余儀なくされたのですが、そういう中にも、卓越した技術によって現代まで生きながらえている人がいるというのも事実なのです。

ガソリンを燃料とし、実用品でもない趣味のオートバイ、将来はどうなっているのでしょうか。
おそらく、ガソリンには高額の課税が行われ、ガソリンスタンドも街中から姿を消すにちがいありません。
そして、オートバイや自動車なども、ガソリンを燃料とするものについて、公道を走らせるにあたって、どのような障壁が設けられるのかも想像することさえ能わないのです。
そしてそれは相当に困難かつ高額なものになるのでしょうね。
また、そうなった際の社会や政府行政は、ガソリンを燃料とする乗り物を、いかに社会から排除するかを考えるのは当然でしょうから、既得権の保護などについても、必要最小限の下の下レベルになるでしょう。なんだかんだと言って、全ては排除に向かって走り出すのです。
メーカーだってその一員ですから、まあ、部品供給なんて、望むべくもないでしょうね。

でも、それでもなおかつガソリンを燃やして走りたいという層が存在するのも事実でしょう。そして、そんなごく少数のユーザーに対して、整備やチューニングメンテナンスなどをサービスする職業も、激しい淘汰の嵐に見舞われつつも、ごく少数が生き残るのでしょう。

それは、きっと、そんなに遠い将来ではないのかも知れませんね。
私なんかは、もうあとせいぜい20~30年がいいところですが、現在において、まだ30代や40代そこそこの年齢でオートバイや自動車関連の職業を生業にしている方々は、今のうちから、この淘汰の嵐をどのように凌ぐのかを考えなくてはなりません。
まあ、新車や中古車を単に販売しているという向きは心配要りませんよ。
電気自動車や電気バイクを売ればいいだけのことです。
問題は、やれカスタムチューニングだのレースだのという、現時点でもコアな隙間で生きている人たちが、どのようにしてこれらに順応していくかなんでしょうね。

なあに、他の追随を許さないほどのスキルと技術、そしてマネジメント力を持っていれば、現代の刀鍛冶や研ぎ師のように生き残ることができますよ。






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