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ゼファー750にCR-M31を装着セッティング


東京都足立区にお住いのOさんは、ゼファー750を愛車とする麗しき女性ライダーなのです。
今回、CR-M33の他、ファクトリーまめしばオリジナルパーツで武装したZ1000Jにてレース参戦しているご主人様のお勧めによって、CR-M31を装着することとしました。
つまり、ご夫婦にてCR-Mユーザーとなるわけですが、これも、CR-Mキャブレターにご満足いただいている証ということですね。
自分で気に入っているものでなければ、奥さんに勧めたりなどするわけがありませんし、女性でも問題なく扱えるものと考えたからこその選択ということです。

持ち込まれたマシンはこれですが、なんと、Oさんご自身の手によって各部の基本メンテナンスが行われています。なにせ、Oさん、オートバイ関連のお仕事ですから・・・

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早速、ノーマルキャブレター等を取り外しましょう。

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CR-M31製作のベースは、Oさんから持ち込まれたビトーR&D製キットだったのですが、キット付属のコックは芳しくありません。
向かって右側がそれですが、オンとオフのみで、リザーブがありません。
なので、ここはOさんにお話しした上で、左側のスズキ純正部品を使います。
これなら、リザーブが使えます。

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コックを交換するために、タンクのガソリンを抜きましょう。

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そして、負圧式のノーマルコックを取り外します。これは、サイズ的にちょっと大きいですので、キャブレターと干渉してしまいますし、負圧が使えませんので、プライマリー位置で使わなくてはなりません。ですので、よりコンパクトな自然落下式コックに交換する必要があるというわけです。

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スズキ純正コックの装着を完了です。
何の違和感もなくおさまります。

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キャブレターとのクリアランスも十分なものです。
これならば、もうちょっとスピゴットを短くしても良さそうですね。

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CR-Mに限らずですが、キャブレター装着時に留意すべきは、スロットルワイヤーを始めとする操作系の設定を確実に行うことです。
これは、キャブセッティングをどうするかということ以上に、前提として重要なこととなります。
このとおり、おかしな曲がり癖が付いていますが、これではきちんとした操作性を得ることなどできようもありません。
こうなる原因は、誤った装着作業にあります。

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スロットルワイヤーは、ファクトリーまめしば謹製のULFスロットルワイヤーを使いますが、それと併せて重要なことは、いかに曲がりを緩やかに、そして曲がり箇所を少なくするかという、適正な取り回しです。
具体的には個々のマシンによって異なりますが、ゼファー750の場合、レギュレートレクチファイヤーを取り外し、その下を通すのがベストです。
こういうわずかな手間暇と工夫を怠ってはなりません。

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これくらいの操作性は確保したいですね。
スパッと開いて、パシャッと閉じる・・・
回転落ちが悪いという場合、このスロットル操作性のフリクションが原因であることも少なくありません。
特に、スロットルバルブが吸入負圧によってキャブレター内壁に吸いつけられてしまうCRキャブレターにおいては、キャブレター本体のフリクションを低減するだけでは解決できません。







さて、Oさんのお好みを想像しながら実走セッティングの煮詰めを行い、完成させることができました。

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Oさんは女性ライダー、そんなにワイドオープンして急加速などはしませんので、それにマッチするように、低中開度域をやや薄めに振ってみました。
これは、私のOさんに対するご提案ということですので、あとはご自身のお好みに応じてさじ加減をアジャストメントしましょう。
つまり、Oさんに乗っていただいた上で決めるということです。
ちなみに、上り勾配での全開ピーク域ではクラッチが滑ってしまうほどのパワーアップを実現しました。
それも、いずれ必要に応じて対処しなくてはなりませんね。








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