Entries

CB-F用ULFスロットルワイヤーの試作品が完成


ファクトリーまめしば謹製ULFスロットル&クラッチワイヤー、比類なきローフリクションによって、すでに1000本以上をデリバリーしております。

別に隠していたわけではなかったのですが、このワイヤーの由来についてご紹介することとしましょう。
時に、1980年代後半のこと、スズキワークスチーム内において、マシン各部のフリクションを再検討しようということになったそうです。
そこで、スロットルワイヤー等のコントロールケーブル類については、スズキ自動車の取引先である日本ケーブルシステムに依頼することとしたのです。
そこにおけるオーダー内容としては、
「ワークスマシン用のパーツなので、コストを問わずに可能な限りフリクションの少ないケーブルを開発して欲しい」
という、極めてシンプルなものでした。
コントロールケーブルの製造を専業とする日本ケーブルシステムとしては、これはまさに冥利に尽きるというもの、なにせ、下請け部品メーカーとして、量産車用の各ケーブル類を製造納品する際には、一にコスト、二にコスト、三四なくて五にコスト、コストコストのがんじがらめの中でやっているところ、金はいくらかかってもいいから、とにかく・・・
などというオーダーを受けて、燃えないわけがありません。
その結果、比類なきローフリクションワイヤーが誕生したのです。

そんな話を、元スズキワークスに携わっていたアドバンテージの中西さんから、
「ワークスマシンっていうのは、たかがワイヤーであってもコスト度外視でパフォーマンスを追求したんだ」
なんていう、いわゆる「ラッパ話」を聞かされたものですから、「それならもう一度それを作りましょうよ」なんて言ってみたら形になっちゃったというモノなんです。
そんなヨタ話から現実のモノとするまでには幾多の紆余曲折があったのですが、結果として出来上がってきたものは、たかがワイヤーとはいえ、ワークスパーツそのものという出来栄え、それがファクトリーまめしば謹製ULFスロットル&クラッチワイヤーです。
日本ケーブルシステムという会社、実に素晴らしい・・・当時のレシピを掘り起こして作ってくれちゃったんですよ。それも、試作ラインを使って、量産品とは全く別次元のレベルでね・・・量産部品メーカーとしては禁断の試作ラインフル稼働です。
なので、色々と制約は多岐にわたります。
最低ロットは100本、でも、100本以上は連続して作れないので、それ以上は一定期間を開けて継続発注にしてくれないと・・・とか・・・
まあ、担当者様には、本当に苦労していただいている、その結果のワイヤーなのです。

このたび、熱烈なCB-Fマニアから、専用品を作って欲しいというリクエストをいただきましたので、またまた紆余曲折の末にプロジェクトがスタートしました。
そして、本日、スロットルワイヤーの試作品が完成したというわけです。

P8050637.jpg






ホルダー側はこのとおり、純正ワイヤーと全くの同一形状です。
実は、ホンダ純正品も・・・でも、形はそっくりでも、全くの別物ですよ。

P8050638.jpg






キャブレター側について、戻し側にはナットを追加してダブルナット式にしました。
TMR、FCR、CRなどの社外品レーシングキャブレター使用時に、極めて便利なものとなります。

P8050639.jpg






これから、コアなCB-F乗りにお渡しして、フィッティングと操作性の確認を行います。
さて、量産に向けての準備を進めましょうね。

ULFスロットル&クラッチワイヤーの経過については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。
もう、これを知ってしまったら、他のワイヤーなんて使う気にすらなりません。
なにせワークスパーツそのものですから・・・

ULFスロットル&クラッチワイヤーの開発











ファクトリーまめしばでは、マシン持ち込みでの、CRキャブレターに対するMノズル&PEEK製リンクロッド装着&セッティングサービスを行っております。その効果は想像以上・・・
ご希望の方は、メール若しくはお電話にてお問い合わせください。
作業時間は半日程度ですので、日帰りにて十分に可能となります。
また、愛車を題材にしてのセッティングガイダンスも平行して行いますし、具体的なセッティング方法、ジェット交換要領などもご説明いたします。
たとえば、今の季節でこの組み合わせだから、もっと気温が下がったら、スロージェットをこうしてジェットニードルをこんな感じに・・・とかね・・・
その後、ご自身の手によって、さらに好みのセットに煮詰めて行くのも楽しいものですよ。
具体的な価格等については下記の記事を参照ください。
これを機に、セッティングの迷路から脱出できることを考えれば格安と思います。

Mノズル&PEEK製リンクロッドの装着サービス



大好評のファクトリーまめしばオリジナルオイル開発の経過はこちらにありますので、どうぞご覧になってください。
オリジナルオイルの開発

P1090323.jpg

P1090324.jpg

価格を含めたサービス内容については、こちらをご覧ください。
常に在庫は確保しております。
オリジナルオイルのデリバリーについて



ファクトリーまめしば、新拠点へのアクセスは下記のとおりです。
・東名高速道路大井松田ICから5.5km、所要10分
・小田原厚木道路小田原東ICから5km、所要10分
・小田急小田原線栢山駅から徒歩5分

地図はこちらをご覧下さい。
新拠点の地図



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
このアイコンをポチッとネ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
新しくスタートする新生ファクトリーまめしばに、皆様の応援クリックをよろしくお願いいたします。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まめしばスペシャルパーツのインプレ集は下記リンク先を参照ください。
全て、実際に購入していただいた方々から寄せられたものについて、そのままを掲載したものです。


・Mノズル
価格:1個4,000円


・CR-Mキャブレター
価格:1機 165,000円~


・強化フロントアクスルキット
価格:1セット 40,000円


・V-UP16
価格:1個 26,000円


・マルチスパークアンプ(MSA)
価格:1個 38,000円


・ルブロスプロメディック(オイル添加剤)
価格:1L 8,000円


その他、レデューサー、NGCエキゾーストシステム、SOHCエンジニアリング製ピストンキット&コンプリートエンジンなど、様々な部品をプロデュースしております。
いずれも、自信を持ってお勧めできるものばかりです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ファクトリーまめしばスペシャルパーツのリンクはこちらです


ファクトリーまめしばスペシャルパーツ

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りいただくか、直接お電話をください。



〒250-0852
神奈川県小田原市栢山(カヤマ)2925-3
ファクトリーまめしば
TEL 090-3342-1234
FAX 0465-46-7041
mameshiba198@gmail.com


拍手もどうぞよろしく!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

スポンサーサイト

ご案内

プロフィール

mameshiba198

Author:mameshiba198
FC2ブログへようこそ!

最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全記事表示リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
車・バイク
6位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
バイク
1位
アクセスランキングを見る>>

カテゴリ