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Z1000LTDの初期化&ライトチューニング その40~ヘッドライトリレーハーネスの製作


製作中のZ1000LTD、いよいよマフラーの塗装が完了すればエンジン始動が可能な状態まで仕上がっています。
その後には、輸入新規登録及び車検を取得すれば、晴れて公道にてシェイクダウンすることができるというわけですが、ちょっとヘッドライトの光量が不足気味に感じています。
新品バッテリーを搭載しているにもかかわらず、見た目にも明らかに暗いのです。
試しに、ヘッドライトの電源線にどれくらいの電圧が来ているのかチェックしてみることとしました。
ちなみに、テスト時におけるバッテリー端子間電圧は12.4vです。ここから、どれくらいの電圧降下があるのでしょうか。

PC222936.jpg







結果は、11.8vでした。つまり、0.6vも降下しているということです。

PC222937.jpg






バッテリー+端子からヘッドライトまでの間には、ライトヒューズ、ライトオンオフスイッチ、ハイ&ロースイッチなどの多くの接点を経由するのですが、それらの接触抵抗などによってロスしているのは明らかです。
まあ、旧車では珍しいことではありませんね。
市販のヘッドライトリレーハーネスを使用すれば良いのですが、所詮は汎用品がゆえにピタッと納めることができませんので、自作することにしました。
そのためには、各部にテスターを当てて、リレーのスイッチング電源をどこから取ればよいのかを検証する必要があります。
また、このマシンには、リザーブライティングデバイスが装着されていますので、それもキャンセルする必要がありますね。

PC222934.jpg

PC222935.jpg






これがリザーブライティングデバイスです。たとえば、走行中にロービームが断線などした場合、これを検知して、メーター内の警告灯を点灯させるとともに、自動的にハイビームを減光点灯させるという仕組みになっています。
しかし、ヘッドライトリレーハーネスを装着すると、このデバイスが、ヘッドライトが断線したものと認識してしまいますので、うまく機能しなくなるのです。

PC222939.jpg






テスターにて調べた結果、バイパスさせて短絡すればキャンセルできることがわかりましたので、こんな風に細工してみました。
そして、奥にある2連装したリレーユニットが、ロービームとハイビームをそれぞれコントロールすることとなります。
つまり、従来の点灯回路をリレーのスイッチング回路として使い、ヘッドライトにはバッテリーからダイレクトに電源供給することとするのです。
これによって、ロスによる電圧降下を解消することができます。
また、60Wのヘッドライトの消費電流は、60W÷12V=5Aとなりますが、この大電流を、ライトオンオフスイッチをはじめとする各接点が負担しています。しかし、リレーハーネスを装着することで、これらの古く劣化した接点やノーマルハーネスは、リレースイッチをオンオフするのに必要な、わずかな電流負担をするにとどまりますので、耐久性や信頼性向上という副次的効果も生むのです。

PC222938.jpg







さて、電圧計測してみましょう。
12.38vということで、見事に電圧降下を解消することができたというわけです。

PC222942.jpg






点灯させてみたところ、これならきっと大丈夫!!

PC222944.jpg











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