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Z1000LTDの初期化&ライトチューニング その31~クランクケースの塗装が完了


Z1000LTDの角ヘッドエンジンの造形美をより際立たせるべく、塗装のスペシャリストであるエアーペイントタカノさんにガンコート塗装をお願いしていました。
これまでに数機のエンジンについてガンコート塗装をお願いしてきましたが、その仕上がりは常に一級品です。
オートバイ屋さんが付け焼刃で塗装しているのとはわけが違う、プロのペインターとして20年以上の長きにわたって研鑽を重ねてきた技術ノウハウは、一朝一夕に習得できるものではありません。その技術をお金で買うことができるのですから、有難いの一言です。

さて、一足先に、クランクケースが戻って来ましたので、早速見てみましょう。

塗り分けと色調については、Z1000MK2やZ1R-2などと同じにしていただきました。

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本来、オイルパンは無塗装のアルミ地肌なのですが、汚れの落としやすさなどの美観維持の目的で、ガンコートシルバーに塗装することとしました。これで腐食の心配はありません。

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そして、オイルラインとなっている両サイドの4本を除くスタッドボルトについても、ガンコート塗装していただきました。これも腐食防止が目的です。
エンジンを組み立ててしまえば見えなくなるところですが、にもかかわらず、この丁寧な美しい塗り上がりは見事です。
愚直と言えば失礼かも知れませんが、全てにおいて手抜きのない、プライド溢れるプロの仕事です。
こういう人のやることは信用できるというものです。

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細部の仕上がりも見事・・・マウントボルトが通る穴の内側まで・・・
そして、塗装前にスムージングをしておいたことで、フィンの立ち上がりや峰部分も滑らかな曲線を描き、空冷エンジンの美しい造形が際立っています。
満足・・・

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そして、内部をチェックしてみましたが、ブラストメディアの残留は、見事なほどに皆無です。砂粒どころか、粉のひとかけらもありません。
マスキングや下洗浄がいい加減であれば、エンジン内部へのブラストメディア侵入を防ぐことはできません。それは、サンドブラストであろうが、ウェットブラストであろうが、はたまたWPC処理であろうが同じことです。中には、ウェットブラストだからマスキングしなくても大丈夫などという詭弁を弄する業者もあるようですが、そんなものは言語道断と言わせていただきます。
貴方は、自分の大切なエンジンを、そんなリスクに晒すことを良しとしますか?
以前、自分でマスキングしたエンジンを自分でブラストしたことがありました。私なりに慎重かつ丁寧にマスキングしたつもりだったのですが、それでも相当に侵入してしまいました。
それを後から洗浄にて完全除去することは、実に困難なこととなります。
そして、完全除去することができなかった場合、それは、相当に高い確率でエンジンブローという結果を招くのです。
もし貴方が、どこかのショップさんにエンジンオーバーホールと塗装をお願いする場合、どういう塗装業者に作業依頼し、そこがメディア残留についてどこまで配意しているのかをチェックしなくては、そのリスクを確実に排除することはできないという現実を直視すべきです。また、そのショップさんが、ブラストメディア残留にについて軽視しているようであれば、それは誠実な取り組みで良いエンジンを作ってくれるはずもありません。エンジンを組んでしまってからでは、対策の立てようがない問題なのですからね。

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各オイルラインをエアブローしてみましたが、何も出てきません。

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各ネジ穴にボルトを指でねじ込んでみましたが、「ジャリッ」などという違和感も皆無です。
全てのネジ穴には、ボルトがスルスルと入って行きます。

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私は、ここまで完璧に仕上げることが如何に手間暇と集中力を要することなのかを知っています。
それを、当たり前のように、常に安定して実行できる高野さんは、本物のプロフェッショナルペインターということです。









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