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マルチスパークアンプ(MSA) その8(シャーシダイナモテスト結果を踏まえて)

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一次電圧昇圧回路「V-UP16」&点火系専用リレーハーネスキット・・・点火系チューニングパーツは多数ありますが、これは反則技と言ってもいいほどの効果を体感します。
エンジンチューニングに例えれば、ボアアップしたようなもの・・・
・V-UP16 25,200円
・点火系専用リレーハーネスキット 3,675円
下記のインプレ集をぜひお読みください。

「V-UP16」(一次電圧昇圧回路)のインプレ集

ファクトリーまめしばによる検証の経過はこちらをご覧ください。
カテゴリー「V-UP16」(一次電圧昇圧回路)



CRキャブレター用「Mノズル」、新型となってさらなるパフォーマンスアップを果たしました。
価格
1個 4,200円(税込)



RIMG1309.jpg

RIMG1314.jpg




CRキャブレターのパフォーマンスを劇的に向上させることができる「Mノズル」発売以来、1年半の間に2,000個をデリバリーするほどにご支持をいただいてきましたが、今回、さらにパフォーマンス向上を実現したニューバージョンへと進化を遂げました。


新型Mノズルの開発経過はこちらにまとめてあります。これまでは公開していなかった、Mノズルのメカニズムにまで及んで解説しましたが、これは同時に、キャブレターの原理そのものにも係った内容となっています。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-53.html



インプレ集(必読です)
・新型Mノズル
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-1255.html
・Mノズル
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-813.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-817.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-824.html

ご注文に際しては、下記の事項について記載の上、メールにてお願いいたします。
事務処理の都合上、身内も含めて、これまでにお取引のある方についても、所定事項について漏れなくご回答の上、必ずメールにてお願いします。
装着要領及びリセッティングガイダンスとともに、ご購入のご案内を返信いたします。

・郵便番号
・ご住所
・お名前
・電話番号
・CRキャブレター口径
・使用マシン(含エンジン仕様)
・Mノズルの個数




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これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
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までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。
ファクトリーまめしばの商品について、クレジットカード払いを希望する方は、直接にご相談ください。なお、この場合、商品価格に5.25%の手数料をご負担いただきます。

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ファクトリーまめしば
090-3342-1234

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現在テスト中のマルチスパークアンプ(MSA)については、こちらのカテゴリーにまとめていますので、ぜひお読みになってください。
マルチスパークアンプ



昨日の記事の続きです。

ここ最近にテストしているのは、1回の点火タイミングについて、3回マルチスパークと4回マルチスパークのそれぞれについて比較するというものです。
そもそも、なぜ4回マルチを試すことになったのか、その経緯から書きましょう。

昨年の12月26日、マルチスパークアンプ(MSA)の試作初号機をテストしたとき、予想以上の効果に胸を躍らせました。
その時の記事はこちらです。
MSAのシェイクダウン


製作者の吉田さんも、テスト役を仰せつかった私も、この幸先の良いスタートに胸を躍らせたのは言うまでもありません。
「コレはイケるぞ!!」
しかし、このまま市販するほど私も吉田さんもおめでたくはありませんので、これをベースに開発を進め、さらに良いものに仕上げていこうと決心を新たにしました。
類似機能を持った先行品はすでに存在しますし、これから追随してくる後発商品も現れるに違いありませんので、それらを全ての面において凌駕するようなものに仕上げておかなくては、いずれ淘汰されてしまうに違いありませんし、それ以上に、我々のプライドもかかっているのです。

その後、複数の点火パターンを試作し、それぞれについて実走テストを繰り返してきたのですが、その中に、どうもフィーリングが芳しくないものがありました。
評価するのは、私自身の体感センサーです。
私は、これまでにキャブレターモディファイやセッティング、減圧システムの開発などを通じて、この体感比較テストをイヤというほど重ねてきましたので、それなりの体感センサーを培ってきたと自負しています。
異なる仕様について、いかに客観的に違いを捉えて整理するかということについて、ひたすら訓練を重ねてきたということです。
可能な限りの同一条件ということにも細心の注意を払っています。
たとえば、タイヤ空気圧ひとつとっても、常にチェックして同一に保っています。
今回は、キャブセッティングについても、ASの戻し回転すら髪の毛一本分も動かしてはいません。
オートバイは各パートのバランスによって全体のフィーリングが変化してしまう乗り物です。たとえば、キャブレターのツキ具合が変わっただけで、サスの印象や評価も変わってしまう・・・ですので、比較する要素以外の前提条件を揃えておかなくては、きちんとしたテストができなくなってしまうのです。

走行前には、比較すべき事項をメモに書き出し、それをどのように比較検証するか、テストモードをきちんと決めて反復します。それをしておかなくては、複数のパターンをテストしているうちに、自分で何をしているのかがわからなくなってしまいます。
テスト走行を開始すれば、それは緊張と集中の連続です。どんな微細な変化も見逃してなるものかと神経を研ぎ澄ませてマシンを走らせます。

テストの過程において、ある仕様に変更し、エンジンを始動させて走り出してしばらくしたところで、
「これはちょっと良くないな・・・でも、なぜ??そこは変更していないはずなのに・・・」
という事態に陥りました。
こうなると、自分の感覚センサーに自信がなくなってしまいます。
自分がおかしいのか、新仕様がおかしいのか・・・
これを克服する方法はただひとつしかありません。

振り出しに戻る・・・

それまでに重ねてきたテストについて、もう一度最初からやり直しをします。そこで、都度のポイントについて、過去に比較評価したものと同じ評価ができるのかを再確認するのです。
その結果、この仕様は何かが間違っているに違いないと確信することができたのです。
私は、すぐさまに吉田さんにこれを返送し、テスト経過を報告して解析を依頼することにしました。

その結果は、何らかのノイズを拾ってしまい、3回スパークが間欠的に2回スパークになっていたというものでした。
このこと自体は失敗に他ならず、テスト予定も遅延を余儀なくされたのは事実ですが、自分の感覚に間違いがなかったこと、そして、2回スパークと3回スパークの違いが、体感できるほどの差異を生むことなどがわかったのは大きな収穫です。

2回よりも3回がそれほどいいのであれば、4回にしたらどうなるのかを試してみないわけには行きません。
ということで、最近のテストは、3回スパークと4回スパークを比較するという作業をしていたというわけです。

私の評価は、昨日の記事にも書いたとおり、4回スパークの圧勝でした。
アイドリング状態のままスロットルを開けずにクラッチをコツンと当てた瞬間の粘り感、そこからスロットルを開けて4,000~5,000rpmあたりまでを使ってスロットルオンオフを繰り返した際のツキ具合や吹け上がり感などにおいて、4回スパークは3回スパークよりもずっと良いフィーリングです。
この領域のつながりが良くなれば、そこから先の高回転域でのつながり感も良くなりますので、大きくスロットルを開けて高回転まで引っ張った際の加速フィーリングも良くなるのは当然です。
しかし、疑り深い私は、そこでこのように考えるのです。
低中回転でのつながりが良くなったせいで、もしかしたら高回転域のフィーリングが誤魔化されているかもしれない・・・

それをきちんと検証するためには、もはやシャーシダイナモで比較するしかありません。
100PSを超える出力を持つエンジンの全開加速フィーリングについて、その細かい差異を公道上で体感することは事実上不可能だからです。

ピーク域におけるシャーシダイナモテストの結果はこれです。
なんと、高回転域では4回スパークよりも3回スパークの方が高出力を得ていたのです。
青線―無装着
緑線―4回スパーク
赤線―3回スパーク

RIMG0600.jpg






まず嬉しいのは、無装着状態と比較すると、各回転域で数馬力の向上を見たことです。
この手の電気的デバイスについて、具体的に出力に反映することはなかなか難しいのですが、このマルチスパークアンプはきちんと目に見える形で結果を示してくれたということです。

しかし、4,000~5,000rpmまでの領域では素晴らしく良いフィーリングを得た4回スパークが高回転域では3回スパークに劣るというのも発見でした。

ちなみに、全域での結果はこれです。

RIMG0602.jpg





グラフ上、90km/h過ぎ、4,500rpmあたりで全開にしていますが、それ以前の領域では、スロットルワークが介在していますので、直接比較は無意味です。スロットル開度までをサーボモーターなどで制御して比較しない限り、全く同じスロットルワークを人間の右手で反復継続することはできません。

ちなみに、そのときの空燃比データロガーのグラフはこのようなものです。
この2枚のグラフを重ね合わせることで、様々なものが見えてきます。

無題






4,500rpm過ぎから急開し、5,000rpm手前で全開になっていますが、それ以降、スロットルは全開固定の状態で、エンジンはベンチローラーの抵抗に打ち勝ちながら回転上昇を続けます。つまり、5,000rpm以降の領域で谷や乱れがあった場合、それを中速と捉えてJNクリップ位置などを変更しても、それは全くの的外れということです。すでに全開になっているのですから、JNなんて関係ない・・・



ちょっと脱線しました。

このテストは、それぞれの仕様について数回行っているのは言うまでもありませんし、そのいずれの比較においても、同様の結果ですので、比較テストとしては間違いのない事実です。
そして、少なくても7,000rpm以降の高回転域では、3回スパークが最も良いということが明らかになり、かつ、それ以前の領域では、体感テストの結果、4回スパークが良いのですから、この付近領域で3回と4回を切り替えるようなプログラムを作ってみることにしました。
そしてさらには、低中回転域で3回よりも4回がいいのですから、ここを5回にしてみたくなりませんか・・・
可能性があるのであれば、それをやらない理由はありません。


開発者である吉田さんとテストをしているこの私、双方が納得の行くものに仕上がった時点にて、複数個の最終的な量産試作品を製作します。そして、これを、それぞれ形式の異なるマシンに装着してテスト走行を行い、いずれにおいても問題が生じないのか、また、所定のパフォーマンスを発揮するのかなどについて確認検証を行います。
その後、市販に向けての予約受付を開始する予定ですので、今しばらくお待ちください。
価格については未定ですが、3万円台の中盤から後半になる予定です。





カワサキZ用75mmピストンキットが完成しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ハイパワーと高耐久性を両立した逸品です。
ハイチューンドZエンジンは2~3万キロでオーバーホールなんていうのが通説になっていますが、これは10万キロは余裕でクリアするはずです。

Z用75mmピストンキット







この手の添加剤、巷には様々な種類が出回っていますし、その評価も様々です。
また、そもそも、こういうものを好まない主義の方もいますよね・・・私もそうでした。
きちんと組んだエンジンに的確なセッティングを施し、優れたエンジンオイルを使用していれば、それに優るものはない・・・そう考えていたのですが、ルブロス製品にはちょっと驚かされたというのが本音です。
すでに私も中毒患者・・・

この、プロメディックを始めとするルブロス製品については、こちらにまとめてありますので、どうぞご覧になってください。費用対効果という観点からも、極めて優れたものと感じています。
ルブロス製品

●プロメディック
添加量は、5~10%ですので、オイル4Lであれば、200~400ccとなります。
高い密閉性と強固な油膜形成により、実圧縮の向上やオイル下がり上がりの解消、特に、シフトフィールの向上効果は目覚ましいものがあります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-1311.html
・1000ml 8,400円
・500ml 4,725円
・250ml 2,625円

RIMG1306.jpg



●トップルーブ1000
添加量は、燃料10Lに対して10ccの1000倍添加です。
これを添加したあと、スロットルをグイッと開けてみてください。なにかチューニングでもしたのかと思うくらいにトルクフルになっているのを感じるはずです。また、振動も激減します。2ストローク、4ストローク、ガソリン、ディーゼルのいずれにおいても効果を発揮します。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-710.html
・1000ml(燃料1000L分、1Lあたり17.85円) 17,850円
・150ml(燃料150L分、1Lあたり21円) 3,150円

RIMG1308.jpg


これらのご注文については、「ファクトリーまめしば」までメールにてお願いいたします。




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1、CRキャブレター用「Mノズル」
2、まめしばCRキャブレター「CR-Mキャブレター」
3、CRキャブレターへのPS追加加工サービス
4、その他、CRキャブレター関連のあらゆる部品とサービス
5、強化フロントアクスルキット(GS/GSX、Z、CB系各マシン用)
6、一次電圧昇圧回路「V-UP16」
7、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
8、カワサキZ用シフトフォークボルト
9、ストレイガNGCエキゾーストシステム
10、ASウオタニ製品
11、ルブロス:トップルーブ1000&プロメディック
12、モトコルセ製品
13、SOHCエンジニアリング製ピストン

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。
ファクトリーまめしばの商品について、クレジットカード払いを希望する方は、直接にご相談ください。なお、この場合、商品価格に5.25%の手数料をご負担いただきます。

〒253-0051
神奈川県茅ヶ崎市若松町3-16-502
ファクトリーまめしば
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Re: マルチスパークアンプについて 

わさびさん
いずれはそういう形のものもと考えているのですが、色々と悩ましい問題もあるんです・・・


> 3段階(5回-4回-3回各スパーク)の切り替えの回転数の設定を、ウオタニのイグナイタのようにダイヤルで切り替えが出来るといいですね!
  • posted by mameshiba198 
  • URL 
  • 2013.03/06 17:39分 
  • [Edit]
  • [Res]

マルチスパークアンプについて 

3段階(5回-4回-3回各スパーク)の切り替えの回転数の設定を、ウオタニのイグナイタのようにダイヤルで切り替えが出来るといいですね!
  • posted by わさび 
  • URL 
  • 2013.02/14 09:12分 
  • [Edit]
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