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GS1000と日々の日記

ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。

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1・4と2・3のインマニを連結する

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CRキャブレターへのPS追加加工については随時受け付けをしております。ご希望の方は、メールにてご連絡の上、キャブレターを「ファクトリーまめしば」まで発送願います。
また、当方にて新品CRキャブレターを入手し、これをベースとすることも可能ですので、併せてご検討いただければと思います。
オーダーに際しては、こちらのご案内をお読みいただいた上にてお願いいたします。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-1089.html
2月末日までにキャブレター本体を送付いただいた方々のものについて、先日、穴あけ加工が終了いたしました。これから順次組立作業にかかりますので、納期については、個別にご案内いたします。一晩に2~3機を組み上げるのが精一杯ですので・・・



CRキャブレター用「Mノズル」
価格
1個 3,990円(税込)


DSC05362.jpg

DSC05048_20101210155011.jpg


キャブレターチューニングにおいては禁断の領域とでも言うべき、メインノズル形状に手を入れることで、霧化特性とレスポンスを飛躍的に向上させることに成功しました。装着も、ジェット交換感覚で容易なものです。
これはもう、CRキャブレターの加速フィーリングではありません。
ベンチテストにおいても、トルク、出力ともに向上することを確認しています。それも、全回転域において・・・


インプレ集(必読です)
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-813.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-817.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-824.html

開発経過はこちらにまとめてありますので、ぜひ、じっくりとお読みください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-29.html

ご購入のご案内はこちらです。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-804.html



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ファクトリーまめしばスペシャルパーツ
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これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。

〒253-0051
神奈川県茅ヶ崎市若松町3-16-502
ファクトリーまめしば
090-3342-1234


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吸気バルブが開くとともにピストンが下降し、それによって発生した負圧によって混合気を吸入する・・・いまさら何を言い出すのかというほどに当たり前のことです。

しかし、キャブレターを装着するマシンにとっては、この、エンジンが発する吸入負圧によってフロート室内のガソリンを吸い上げ、ベンチュリー内で空気と混合しますので、そういう意味においては、作動原理の根本ということになります。

それなりに安定したアイドリングを維持し、そこからスロットルを開ければ、ごく普通にスムーズにエンジン回転が上昇するのが当たり前のことですので、あまり具体的に想像することもないと思うのですが、その実、インテークマニホールド内は、それこそガソリンの暴風雨のような状態になっているのです。
たとえば、負圧ゲージを使って同調調整をするとき、ゲージのダンパーチョークダイヤルを開いたとしたらどうなりますか・・・・
ゲージの指針は、まるで狂ったように激しく振れるものと思います。
そんな状態では指示値を読むことができませんので、指針の振幅が治まるようにダンパーチョークダイヤルを締め込んでやるのですね。
このことからもわかるとおり、エンジンが回転中におけるインテークマニホールド内は、大きな圧力変動の嵐とでも言うべき状態になっているのです。

4サイクルエンジンでは、吸入・圧縮・燃焼・排気という4つの行程によってひとつのサイクルをなしていますが、そのうち、吸入負圧を生じるのは吸入行程だけです。
いかなるほどの暴風雨状態なのか、想像してみてください。


さて、前置きはこのあたりにして、どんなものを用意したのかをご紹介しましょう。
まあ、部品そのものは大したものではありません。

RIMG9429.jpg




M5・P0.7の負圧取り出しニップルですが、ホンダ純正部品です。
部品番号は、画像のとおり
16214-MB0-000

RIMG9432.jpg






これは、シールワッシャーです。
90452-323-000

RIMG9431.jpg






スズキGS1000やGSX1100Sのインテークポートには、あらかじめ同調調整用のM5・P0.7のネジ穴があり、そこにメクラのボルトがネジ込まれていますので、それと交換するだけの簡単な作業となります。
普通ならば、こうやってゴム栓をしておけばいいのです。
同調調整をするときには、このゴムキャップを外してホースを接続するだけですので、整備性の向上という意味でもやっておく価値があると思いますね。

RIMG9435.jpg






と、まあ、当初はここまでのつもりだったのですが、ただゴム栓をするだけではなんとなく面白くありませんので、これを連結してみたくなったというわけです。


冒頭の能書きの続きです。
先にも書いたとおり、インテークマニホールド内は、激しい吸入負圧の脈動によって嵐のような状態になっています。
とすれば、キャブレターのスローポートやアイドルポートにかかる負圧も同様ということになります。
4つのサイクルのうち、吸入行程を除く3つの行程中には、ここには負圧がかからず、吸入行程にさしかかったとたんに激しく吸われる・・・
これらのポートからは、決して滑らかに連続して混合気が吸われているわけではないのですね。
同調ゲージ指針の激しい振れ具合が示すとおり、激しく断続的に吸われているというのが現実のはずです。
では、それぞれ360度の位相を持つ、1・4番と2・3番の負圧取り出しニップルをホースで連結すればどうなるのかを考えてみました。
そう、ひとつの気筒で考えた場合、吸気行程に加えて、燃焼行程でも吸気ポート内を負圧にすることができることになります。そのことにより、多少なりとも吸気ポート内の圧力変動を平滑化することができるはずなのです。
さらには、スローポートやアイドルポート内に、あらかじめ混合気を引っ張り上げておくこともできるはずです。このことは、スロットルを開けた直後に速やかに安定したガソリン供給をすることにつながるはずです。
イメージではこんなところですが、さて、具体的にどの程度の効果があるのか、それはやってみなくてはわかりません。
やるのは簡単ですので、連結してみました。

RIMG9439.jpg

RIMG9442.jpg





さて、期待を胸にテスト走行です。
結果、アイドリングの安定性は向上しました。
そもそも、PS追加加工によって、CRキャブレターとは思えないほどに安定しているのですが、それがさらに安定性を増したのです。
加えて、低開度低回転域における回転のスムーズさと安定性も向上です。
たとえば、2~3速でスロットル全閉、1,200回転からの加速、スロットルバルブが開き始めた瞬間のツキ具合が何とも言えず気持ちいい・・・

それなりにチューニングされた大排気量多気筒マシンでキャブセッティングを細かく煮詰めた経験をお持ちの方ならおわかりと思いますが、この、全閉から微開域のスムーズさやツキ具合というのは、全ての走行シチュエーションに影響を及ぼします。
まあ、小排気量単気筒エンジンなんかでは、あまり問題にならないところと思うのですがね・・・通常のストリート走行でも、ブン回して走ることになるのですから、走り出してしまえば微開域なんてほとんど関係なくなりますし、そもそもの絶対トルク値が小さいですので、開け閉めのトルク変動だってたかが知れたものです。


この、1・4番と2・3番のインテークマニホールドを連結するという手法、実は、メーカーも250cc4気筒マシンや2気筒マシンなどで実際にやっています。
私が確認したマシンでは、カワサキのバリオス250やZXR250なんかがそうですね。
たぶん、なかなかアイドリングを安定させづらく、低速トルクも不足気味になるところ、こういった手法によって少しでも補ってやろうと考えたのでしょう。


この方法、わざわざやる価値があるのか・・・
少なくても私は、連結を外す気にはなりません・・・
また、そもそものキャブセッティングが甘いとか、チェーンやスプロケット、ハブダンパーなどがガタガタなんていうマシンでは、それらのノイズが大きすぎて体感できないに違いありませんし・・・

まあ、いつも私が主張しているように、小さな積み重ねのひとつに過ぎません。
でも、それらを積み重ねていかないと得られないフィーリングがあるというのも事実です。





Mノズルを装着してみたいけれど、自分でやる自信はないし、作業依頼するショップも近くにないという方は、「ファクトリーまめしば」までキャブレターを送ってください。
到着の翌日までには組み付けて返送いたします。
日曜日に外して発送すれば、その週のうちには装着されて戻って来るということです。
その際、必要なリセッティングガイダンスなども併せて行うこともできますので、どうぞ活用していただければと思っています。

組付けのみの基本工賃は、4連で3,150円と格安に設定することにします。

一連の流れとしての組付け要領については、こちらにまとめてありますので、作業の際は、まずこれを熟読した上にてお願いいたします。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-799.html




5月3日から5月6日までを計画している、四国弾丸ツーリングですが、初日往路のスケジュールは下記のとおりとなります。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-1179.html

5月2日 足柄SA 集合 23:00
5月3日 足柄SA 出発 00:00
                      167km 
    浜名湖SA到着 01:40
         出発 02:10
                      147km
    土山SA 到着 03:40
         出発 04:10
                      109km
    西宮名塩 到着 05:10
         出発 06:00
                 阪神高速 60km
    淡路SA 到着 06:20
         出発 07:00
                      136km
    高松檀紙 到着 09:00
 
淡路SAのあとは、上記のとおり高速利用とするか、鳴門ICで降りて、高松まで平場で行くかは、時間を見て判断しようと思っています。
初日の集合場所である、高松市内のバイクショップ「ノイズさん」には、昼食後の午後に到着を目途としています。


また、強風等で、明石海峡及び鳴門海峡が横断できない場合は、瀬戸大橋を渡ることになりますので、西宮名塩SAで判断します。

(瀬戸大橋に迂回する場合)

   西宮名塩   出発  06:00
                        141km
   吉備SA   到着  07:30
          出発  08:00
                        44km
   与島PA   到着  08:30 
          出発  09:00
                        30km 
   高松西 IC 到着  09:30






まめしばサポートショップのSBS西鎌倉です。私がデリバリーする各商品については、ここでも入手や装着が可能となります。


「SBS西鎌倉(GOING! Customfactory)」
〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越3-23-4
電話 0467-31-9234
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日、第3日曜日
メール sbs-nishi.kamakura@pearl.ocn.ne.jp

HP http://www2.suzuki.co.jp/bikeshop/SBS-nishi-kamakura




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5、強化フロントアクスルキット(GS/GSX、Z、CB系各マシン用)
6、一次電圧昇圧回路「V-UP16」
7、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
8、カワサキZ用シフトフォークボルト
9、ストレイガNGCエキゾーストシステム
10、ASウオタニ製品

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、
mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)
までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。

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神奈川県茅ヶ崎市若松町3-16-502
ファクトリーまめしば
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ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。
また、オートバイを構成する各部について、その原理や法則に及びつつ、実践的なノウハウも盛り込んでおりますので、参考にしていただければ幸いです。

ファクトリーまめしばの営業について、特段に定休日や営業時間を設けておりませんが、一人で切り盛りしておりますので、おいでになる際には、あらかじめのご連絡をいただければと思います。

〒250-0852
神奈川県小田原市栢山2925-3
株式会社ファクトリーまめしば
Tel:090-3342-1234
FAX:0465-46-7041
Mail:mameshiba198@gmail.com

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