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まめしばCR-Mキャブレター、さらなる進化への模索

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CRキャブレター用「Mノズル」
価格
1個 3,800円


DSC05362.jpg

DSC05048_20101210155011.jpg


キャブレターチューニングにおいては禁断の領域とでも言うべき、メインノズル形状に手を入れることで、霧化特性とレスポンスを飛躍的に向上させることに成功しました。装着も、ジェット交換感覚で容易なものです。
これはもう、CRキャブレターの加速フィーリングではありません。
ベンチテストにおいても、トルク、出力ともに向上することを確認しています。それも、全回転域において・・・


インプレ集(必読です)
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-813.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-817.html
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-824.html

開発経過はこちらにまとめてありますので、ぜひ、じっくりとお読みください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-29.html

ご購入のご案内はこちらです。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-804.html



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まめしばCR-Mキャブレターは、これまでに、様々なモディファイを加えることによって、CRキャブレターとは別の新しいものへと変貌を遂げたのです。
現在、多くの方々にデリバリー中のPS追加加工により、さすがにこのあたりで完成なのかな・・・などという印象を持つ方もおいでのようですが、いやいや、まだまだ続きます。

現行のCRキャブレターは、1881年にケーヒンからデリバリーが開始されました。
その後、FCRキャブレターがデリバリーされるまでの間、世界中のレースシーンにおいて、第一線級のレーシングキャブレターとして活躍したのですが、実は、1981年のデリバリー時から、一切の変更は行われていません。
表現を変えれば、デリバリー以降、その開発は行われていないということです。
そして、その後現在に至るまで、ストリート用リプレイスキャブレターとして生きながらえているのは周知のとおりですが、そのパフォーマンスやフィーリングを向上させるためのチューニングモディファイを行ったという形跡もありませんし、シリアスにセッティングを煮詰めるという作業も、ごく一部のマニアを除いては行われて来ませんでした。
そして、それはセッティング手法の追求という点でも同様です。
長い間、CRキャブレターはセッティングがシビア、セッティングが出ない、CRだからそんなものだ・・・などという根拠もない都市伝説が横行し続けているところからも窺うことができるように、あまりきちんと煮詰められていないものが少なくないのが現実です。

最も、パフォーマンスを求めるユーザーやショップなどは、その後にデリバリーされたFCRやTMRに移行してしまいましたので、いまさらCRキャブレターをいじるなどという風潮は生まれなかったのかもしれませんね。
そして、ユーザーの多くは、その外観や雰囲気が旧車に似合うとか、比較的安価に入手できるなどの理由でCRキャブレターを選択していたようですので、まあ、ちゃんと装着されていて、とりあえず不具合なく走れればそれでいいというレベルに過ぎなかったのです。

昨日の記事にも書いたとおり、私はCRマニアではありませんでした。
信じられないかもしれませんが、私が本格的にCRキャブレターを手掛けるようになってから、まだ4年にも満たないのです。
それまでは、私はFCR信者であり、かつTMRユーザーでした。
そんな私が、CRキャブレターを装着したのですから、最初はゴミだと思いましたよ・・・
こんなデキの悪いキャブを良く使っているもんだ・・・なんてね・・・
でも、デキの悪いものを見ると、それをなんとかいじってみたくなるのが性分ですので、このCRキャブレターをFCRやTMRのように仕上げてやろうなんて思ってしまったのです。
まあ、趣味の遊びですから・・・

その後、現在に至るまで、様々なことをしましたね・・・
CRキャブレターで相当に遊ばせていただきましたし、実に楽しかった・・・いや、今も楽しませていただいています。

でも、そろそろ・・・いやいや、まだオトナの理科実験は続きます。
趣味の遊びに終わりはありません。



さて、現在計画中の実験はいくつかあるのですが、そのうちのひとつについて、予告編ということでチラ見していただきましょうか・・・


これは、PS追加加工を施したCRキャブレターです。
PS追加加工の目的は、全閉時から低開度領域において、スロー系に十分な負圧をかけるというものです。
そういう目的のため、全閉時から低開度領域において、最も負圧がかかるところに穴を追加してやったというのが、この加工の本質です。

奥に見えるのが、CRに本来から設けられているスローポートですが、その手前にあるのが追加したアイドルポートです。ここからの吐出量をパイロットスクリューで制御するというわけです。

RIMG8401.jpg





ご覧のとおり、全閉時には、スローポートはほとんど隠れた状態ですが、追加したアイドルポートは負圧領域であるインテークマニホールド内に開口しています。

RIMG8341.jpg






先にも書きましたが、その目的は、開度の変遷に従って移動する負圧領域に対し、それぞれ効率の良いところから供給してやろうということですが、それはつまるところ、気化器設計の基本的要求事項となります。
そういう観点から見た場合、まだやるべきことがあるのは当然ですね。

たとえば、これをご覧ください。
TMRのスロットルバルブです。

CIMG0028_20120204141611.jpg




FCRのスロットルバルブです。

RIMG7718_20120204141611.jpg






この二つが共通して持っているにもかかわらず、CRのスロットルバルブが持たないという形状があります。
目的は、スローポートとアイドルポートにかかる負圧をさらに効率良く高めるため・・・
もともと、CRキャブレターにはアイドルポートがないのですから、こういう形状になっていないのも当たり前ということですね。

思い立ったらやってみないとおさまりがつかないのは私の性分ですので、早速イタズラしてみましょう。

こんな感じでマーキングして・・・

RIMG8749.jpg





とりあえず形にしてみないとイメージも膨らみませんので、迷うことなくガリガリと削ります。
こんな段階で細かいことを気にしても意味がありません。
とりあえず、それらしい形を適当に作ってみることが大切なんです。
まあ、ラフスケッチみたいなものですね。

RIMG8750.jpg





適当に削ってみたら、とりあえずボディーに挿入してみて、色々と動かしながら想像力を働かせてみるんです。
そう、何時間でもね・・・

RIMG8754.jpg

RIMG8755.jpg

RIMG8756.jpg






全閉からわずかずつ開けて行き、それぞれの開度において、どこにどういう風に負圧がかかり、それがどのように移動していくのか・・・そして、各ポートから吐出された混合気が、どのような流れに乗ってエンジンに供給されていくのか、これでもかとイメージを膨らませます。
まあ、気づくと朝になっていた・・・ってなくらいにね・・・
すると、そこで何が起こるのかが見えて来るような気がしてきますし、それに伴って、どういうリセッティングが求められるかも読めてきたりします。

また、様々な角度から見ることも必要です。
スロットルバルブの役割はいくつもありますので、その他の役割に及ぼす影響も多角的に検証しておかなくてはなりません。
たとえば、ここにこういった切欠きを設けた場合、アイドリングを維持するために必要なスロットルバルブ高さはどうなるのか・・・当たり前ですが、より閉じ方向になりますね。
すると、開け始めのスロットルリンクレバー比はどのように変化するのか・・・カッタウェイサイズの実質値はどのように変化するのか・・・そして、それらによって何が起きるのか・・・それは好ましい方向なのか・・・なんてことも考えておかないといけませんね・・・
ちょっと前に、スロットルバルブカッタウェイにはみかけ値と実質値があるなんていうことをつぶやきましたが、まあ、このことを言っていたんです。

そういうことを踏んだ上で、実際に形にし、実走フィーリングテストや空燃比データの確認をすれば、理解レベルも深まるというものです。


さて、あとは試作品を作ってテストするだけです。
目論見どおりの効果が発揮されるかどうか、それはやってみないとわかりません・・・
個人的には、これは相当な効果、それも関連事項への波及効果も含めれば・・・・うひひっ・・・実に楽しみだ!!






CRキャブレターへのPS追加加工については、随時受付をしております。
また、当方にて新品を入手し、これをベースとすることも可能です。



先日より、ウオタニさんの製品を取り扱うこととなりました。
早速、特注SP-2、GS/GSX用三次元マップ仕様を2セットほどオーダーしたのですが、入荷するのが楽しみです。
その他、CRキャブレターへのTPS装着サービスと同時に、私方にてZ用SP-2を用意することも容易になったというわけです。TPS装着と点火時期セッティングは切っても切れない関係にありますので、これが本来あるべき姿ではないかと考えているところです。
また、今年中、それも前半までには、FCRへのTPS装着サービスもスタートする計画ですので、ますますスムーズにセット提供することができますね。







まめしばサポートショップのSBS西鎌倉です。私がデリバリーする各商品については、ここでも入手や装着が可能となります。


「SBS西鎌倉(GOING! Customfactory)」
〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越3-23-4
電話 0467-31-9234
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日、第3日曜日
メール sbs-nishi.kamakura@pearl.ocn.ne.jp

HP http://www2.suzuki.co.jp/bikeshop/SBS-nishi-kamakura





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1、CRキャブレター用「Mノズル」
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