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GS1000と日々の日記

ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。

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古いマシンに乗り続けるために その1(クラッチユニットの流用)

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自分のマシンをいかに気持ち良く走らせるか・・・
これは、私が長年にわたって趣味として追求し続けてきたテーマです。
そして、このようにしてユーザーサイドにいた私ですが、自分が使うために考案し、製作した部品について、いつしか多数の引き合いをいただくようになり、気づくと供給する側に立っていたのです。
そして、2011年3月、様々な葛藤の末、「ファクトリーまめしば」としてスタートするに至りましたが、自分で使いたいと思うようなものをデリバリーするというスタンスに変わりはありません。
バイク部品を扱う屋号が「まめしば」なんていうのはちょっとどうかなとも思ったのですが、すでに定着してしまったHNですので、いまさら他の名前にするわけにもいきません。
こんなことになるんだったら、最初にHNを決めるときにもっと考えておけば良かったなんて後悔しても、あとの祭りということです。



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〒253-0051
神奈川県茅ヶ崎市若松町3-16-502
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どんなマシンを愛車として楽しむかなどということは、それこそ人それぞれですが、すでに生産が打ち切られて久しいようなマシンに愛着やこだわりを持って乗り続けるというのもひとつの趣味です。
私の場合も、1978年式のスズキGS1000などというロートルマシンをいじっては乗り回して楽しんでいるのですが、まあ、世間では「旧車乗り」などと認識されたりするのでしょうか・・・

この、旧車乗りと言われるカテゴリーにも多種多様なスタンスがあったりします。
きれいに仕上げて眺めるのがいいとか、持っているだけで満足という趣味もあるのでしょうし、たまに走らせるといっても、いたわりながら転がす程度という方も少なくないのかもしれません。
そうかと思えば、レーサーにまで仕立てて現行マシンさながらに攻めたてるように走るというスタイルも定着しているところです。
まあ、千差万別ということです。

私の場合、少なくても年間に15,000kmは走りますので、どちらかと言えばヘビーに使い倒しているということになるのでしょうか・・・
そこで、実際の使用において、現行車から格段に劣っているなどと感じることはないのですが、とりあえず不安に思うのは部品供給についてです。

すでに生産が終了してから30年近くが経過しているのですから、そんな古い機械の部品について、全てではないにせよメーカーが供給してくれるというのは、それだけで感謝すべきことなのかもしれませんが、そうは言っても、私にとっては現役マシンであるわけですから、やはり供給されないと困る・・・

そこで、カワサキZやホンダCBなどの世界的人気マシンであれば、様々なリプロパーツや流用手法が存在しますので、それなりになんとかなってしまうというものですが、いかんせんGS1000などという不人気マイナーマシンでは、それを期待することもできません。
まあ、ほとんど自給自足・・・自分で何とかするしかないというところです。


そこで、こまめに中古部品情報にアンテナを張り巡らせておき、めぼしい部品を確保するという地道な対策も必要ですし、他車部品の流用手法に関する探究と挑戦も怠ることはできません。

それなりのニーズがあってビジネスとして成立するというのであれば、どこかの誰かがキット化などという、まことに便利な形で提供してくれるのでしょうけれど、GS1000用の流用キットなんて、誰も作ってはくれないというのが現実です。
そうであれば、自分なりのアクションを起こさなければ、何も解決しないということですね。

そんなわけで、こんなものを見分中です。
まあ、どんなマシンのものなのか、わかる人にはわかりますよね。
GS1000を後継した弟分のものです。

RIMG8716-crop.jpg






たとえば、カワサキZ系であれば、Z1000Jのミッションやクラッチを加工流用するという手法が確立されていて、キットとして入手することもできるようですが、まあ、それと同じようなことをGS1000でもやってみようというわけです。
幸いなことに、日頃から交流のあるマニアックなプロフェッショナルも神輿を担いでくれることになりましたので、なんとかなるかな・・・


このクラッチユニット、後継車両用部品ですので、様々な点において強化対策が行われています。
まず、プレートの枚数が増やされていますね。
GS1000は、フリクションプレート8枚、ドリブンプレート7枚の構成ですが、これはそれぞれ11枚と10枚になっています。

RIMG8717.jpg






GS1000では、サイドには軽量化のための肉抜きがあるのですが、これは肉抜きされていません。また、ハウジングの肉厚も増やされています。

RIMG8724.jpg






このスプリングダンパー部分はGS1000の泣き所です。
ダンパー容量が足りないのですね。
第1回鈴鹿時間耐久レースに臨んだヨシムラGS1000Rでも、このクラッチハウジングのダンパー破損に悩まされたという事実があります。
これについては、きちんと対策されています。
GS1000のものは、6本あるダンパースプリングのうち、レートが高いもの3本にはイニシャル荷重がかかっていません。無負荷状態ではカラカラと遊んでいるのです。
ですので、クラッチをつないで荷重がかかり始めた初期段階では、レートが低いもの3本で荷重を受け、その後にレートが高いもの3本が受けるようになっています。
これが、どうにもジャダーっぽくて節度のないフィーリングの原因になっているところですが、こちらのダンパースプリングは、それを防止するためにあらかじめ全てのスプリングにイニシャルがかけられているのです。
2種類あるうちの片方にはイニシャル用カラーが入っているのがわかりますね。

RIMG8720.jpg

RIMG8721.jpg

RIMG8722.jpg





当然ですが、ポンと装着できるわけではありませんので、具体的なフィッティングについてはこれからの作業となります。

まあ、GS1000ユーザー以外には関係ない話ですけれどね・・・




まめしばサポートショップのSBS西鎌倉です。私がデリバリーする各商品については、ここでも入手や装着が可能となります。


「SBS西鎌倉(GOING! Customfactory)」
〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越3-23-4
電話 0467-31-9234
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日、第3日曜日
メール sbs-nishi.kamakura@pearl.ocn.ne.jp

HP http://www2.suzuki.co.jp/bikeshop/SBS-nishi-kamakura





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6、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
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ファクトリーまめしばの営業について、特段に定休日や営業時間を設けておりませんが、一人で切り盛りしておりますので、おいでになる際には、あらかじめのご連絡をいただければと思います。

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