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GS1000と日々の日記

ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。

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イグザクトホイールのベアリング交換とハブダンパーのチェック

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昨日の記事にて、前後スプロケットとドライブチェーンの交換についてご報告いたしましたが、今日の記事は、この作業と同時に行ったホイールベアリングの交換とハブダンパーのチェックについてです。

本来はひとつの流れ作業ですので、1本の記事にまとめるべきと考えたのですが・・・
私が愛用しているイグザクトホイールの優秀性についてもお伝えしたかったので、こういう記事構成としました。

イグザクトホイールをチョイスした経過については、こちらの記事をご覧ください。

事前検討
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-285.html
スペック
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-185.html
ディティール
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-175.html
装着完了
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-169.html



今回の前後スプロケット及びドライブチェーンの交換にあたり、ホイールベアリングのチェックを行ったのは当然のことです。
ホイールを脱着するごとに、ベアリングを指先で回してみて、わずかなガリ感などがあったとすれば、それは即交換すべき状態であるということです。
全く荷重がかかっていない状態においてわずかでもガリ感があるということは、ボールとレースにはそれなりの打痕がある状態ということです。そこへ走行中の荷重がかかった場合、それは急速に劣化が進行し、いずれはベアリングの破損という事態につながるのです。

結果、リアホイールのディスクローター側のベアリングに、わずかなカリッというひっかかりがあることを発見しましたので、迷わず交換することとしました。

まずは、ベアリングプーラーを使用して、抜き取り作業を行います。
作業するのは、SBS西鎌倉の猪俣さんです。
抜き取りをスムーズにするため、そして、ホイール側のベアリング嵌め合い面を傷めないために、事前にヒートガンにて周囲を温めておきます。

RIMG7969.jpg





抜き取ったベアリングを指先で回してチェックしたところ、やはり、わずかながら1か所にカリッというひっかかりがあるのを確認しました。
まあ、寿命だったということです。

RIMG7978.jpg





左右ベアリングとディスタンスカラーを外した状態のホイールです。

RIMG7973.jpg





抜き取り作業中、猪俣さんは、
「素晴らしい精度ですね。抜き取る際の手ごたえが本当にスムーズです。」
なんて驚きの声を上げていました。
ホイール側のベアリング受け面にも、このようにハードアルマイトがかけられており、腐食などを防止しています。

RIMG7974.jpg




こちらはハブダンパー側です。
すでに2万km以上を走行しているにもかかわらず、ハブダンパーのへたりを窺わせるようなガタは皆無です。
ハブを押し込む際にも、しっかりとした抵抗感とともにはまります。

RIMG7972.jpg




私は、これまでにも、テクノマグネシオ、マービック、マルケジーニ、ダイマグ、PVMなどのレーシングホイールを複数のマシンに装着して使用してきましたが、それらは全て、数千kmの走行でハブダンパーにガタが生じていたものです。
まあ、レーシングホイールなのですから、それは消耗品として定期交換すべきもので仕方ないと思っていたのですが、このイグザクトは別次元の耐久性を持っていることがわかります。
そうなると、上記のレーシングホイールを製造しているメーカーは、いったい何をしていたのかと言いたくなってしまいます。




これは、リアホイールのディスタンスカラーですが、ジュラルミンを切削加工した上にハードアルマイトがかけられています。
アクスルシャフトの締め付けによって減寸した気配も全くありませんので、優れた精度と剛性を持っていることが証明されます。

RIMG7975.jpg




ここで、先に掲げた、リアホイール左右のベアリング圧入部分の形状を確認してみてください。
両側に圧入深さを規制するための段がありますね。
こういう構造にするためには、ハブ幅の加工精度とディスタンスカラー幅の精度を高める必要がありますが、そこには、設計者の
「ベアリング圧入加減の決定は、設計者である自分がするんだ」
という明確な意思が込められているような気がしています。

イグザクトホイール、実に素晴らしい・・・

あとは、新品ベアリングを圧入して組み立てれば完成ということになります。
あまりにスムーズに作業が進んでしまいましたので、写真撮影をするのも忘れてしまいました。

徐々に認知が広まりつつあるNGCエキゾーストシステムですが、マシンに装着された状態の現物、それも無塗装の試作バージョンを展示しているのは、このSBS西鎌倉のみとなります。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!!
その他、まめしばスペシャルパーツも展示中です。


「SBS西鎌倉(GOING! Customfactory)」
〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越3-23-4
電話 0467-31-9234
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日、第3日曜日
メール sbs-nishi.kamakura@pearl.ocn.ne.jp

HP http://www2.suzuki.co.jp/bikeshop/SBS-nishi-kamakura





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ファクトリーまめしばがデリバリーする各部品やモディファイについてまとめた記事はこちらです。いずれも、私自身が使うため、コストや量産性に縛られることなく開発した、変態ならではの驚くべき効果を発揮するものばかりですので、ぜひご覧になってください。
また、一部のものを除き、全て在庫を確保しておりますので、入用の方はご遠慮なくメールにてお問い合わせください。なお、業販にも対応いたします。

http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-823.html


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1、CRキャブレター用「Mノズル」
2、まめしばCRキャブレター「CR-Mキャブレター」
3、強化フロントアクスルキット(GS/GSX、Z、CB系各マシン用)
4、クロモリスイングアームピボットシャフト(GS/GSX、Z、CB系各マシン用)
5、一次電圧昇圧回路「V-UP16」
6、クランクケース減圧バルブ「レデューサー」
7、CRキャブレター用ショートスピゴット
8、カワサキZ用シフトフォークボルト
9、ストレイガNGCエキゾーストシステム

これらの部品や作業等に関する各種お問い合わせは、

mameshiba198★gmail.com(★に@を入れてください)

までどうぞご遠慮なくメールをお送りください。なお、メールアドレスを変更しましたので、どうぞお間違いのないように・・・

メールを送信していただくにあたり、お願いがあります。
おかげさまにて、毎日、多数のメールをいただくこととなっておりますが、中には同姓の方も少なからずおられますので、可能な限りお名前をフルネームにて冒頭に記載していただけると助かります。
また、部品等のご注文にあたり、郵便番号以下の発送先についてもお忘れなきようにお願いしたいのです。
一度ご注文をいただいた方のデータはファイリングしているのですが、帰宅後の就寝時間前に事務処理をしている関係上、メールにそれらの記載をしていただけると有難いのです。


〒253-0051
神奈川県茅ヶ崎市若松町3-16-502
ファクトリーまめしば
090-3342-1234

ちなみに、ここはマンションの一室です。
ファクトリーまめしばにショールームや作業場は存在しませんし、GS1000まめしば号の保管場所もここではありません。
よって、部品や車両の閲覧のために突然の訪問をいただいても対応することはできませんので、あらかじめご承知おきください。



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