Category [GS/GSX用クラッチレリーズキットの開発 ] 記事一覧

クラッチのタッチとフィーリングを向上させる その1~現状の確認

軽くスムーズなクラッチの操作フィーリング・・・マシンを快適に気持ち良く、そしてコントローラブルに速く走らせるためには極めて重要な要素となります。私の実験車であるGS1000は、その後のGSX1100SやGSX750Sなどと同じクラッチオペレートシステムを使っていますが、お世辞にも良い操作フィーリングとは言えません。まあ、失敗作とまでは言いませんが、もうちょっと何とかしたいと考えているのです。今回、...

クラッチのタッチとフィーリングを向上させる その2~レッドヤードモーターサイクルによる試作品

私のGS1000、SOHCエンジジアリング製77mmピストンを組み付けるなどして1207ccまでボアアップ、圧縮比も11.8と相当なハイコンプハイチューンドエンジンになっているのですが、当初、クラッチ滑りには相当に悩まされました。クラッチハウジングをより容量の大きなGSX1100S用にコンバートした上でFCCクラッチキットを組み付けたのですが、それでも滑る・・・もう、現実的なシステムではこれ以上や...

クラッチのタッチとフィーリングを向上させる その3~試作品の装着と実走テスト

さて、いよいよ試作品のクラッチレリーズキットを装着し、実走テストをすることとしました。装着作業自体は極めて簡単なものです。ノーマルと比較すると、クラッチワイヤーの曲がりが緩く、曲がり箇所も少なくなっているのがわかります。エンジンサイドをクラッチワイヤーが横切る形になりますので、外見上、これが気になるという向きもあろうかとは思いますが、私は機能最優先主義ですので、全く問題はありません。レリーズアーム...

クラッチのタッチとフィーリングを向上させる その4~クラッチニューシステムの完成品

GSX1100Sなどのクラッチワイヤー取り回しは、ちょっと非合理なものとなっています。無用に長い上に曲がり箇所も多いものですから、無効ストロークが大きくて節度感がありませんし、フリクションが大きくて重いのです。その後、スズキは油冷マシンを始めとする各車両において取り回しを変更しましたので、やはり具合が悪いことは認識していたんでしょうね。この、取り回しを変更することによってクラッチフィーリングを相当...

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