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Category [エンジンブロー ] 記事一覧

エンジンブローの原因を追究する その1(デトネーションによる棚落ち)

エンジンがブローした・・・そういう話を巷で聞いたりしますが、その原因の本質について追及せずして進歩はありません。実は、チーム変態おやぢのご意見番であるtsuruさんのZ1Rがエンジンブローに見舞われました。経過は下記のとおりです。このエンジンは、昨年の春、カムチェーンテンショナー折損をきっかけとして、フルオーバーホールを兼ねてワイセコ72mmピストンを使ってボアアップしました。以後の走行距離は約1万k...

エンジンブローの原因を追究する その2(シリンダーボーリング作業等の問題)

エンジンをボアアップしたり、シリンダーヘッド周りを修正したりする場合、その作業は内燃機屋に依頼するのが一般的です。それは、プライベートチューナーのみならず、カスタムチューニングショップにおいても同様です。そこで巷では、「内燃機屋というのは内燃機加工のプロで、多くの経験を積んでいるので、腕の良いところに加工の全てをお任せすれば大丈夫・・・」などと認識されているようですが、果たして・・・以前にも書いた...

もしも、エンジンブローしてしまったら・・・

もし、愛車のエンジンがブローしてしまったら・・・相当にショックを受けて落ち込むことは必至ですが、いつまでもくよくよしていても始まりません。機械は放っておいても直りませんので、気を取り直してさっさとエンジンを降ろして直す作業に取り掛かりましょう。先立つものの問題はありますが、ここまでお金と時間を突っ込んでしまった愛車ですから、いまさら引き下がるわけにはいかない・・・そんなわけで、やや落ち込み気味のts...

クランクシャフトの曲がり~点検棒の真実 その2

カワサキZやスズキGSなどにおいて、組み立て式クランクシャフトが使われているのは周知のことですが、この良否については良く話題になるところです。なにせ、エンジン内における最大、そして最も重要な基礎となる部品であるにもかかわらず、すでにメーカーからの部品供給がないというところも、その話題性の理由のひとつでしょう。日本全国に多数存在する、いわゆる「Z専門店」などにおいても、様々な形で問題提起していますし...

組み立て式クランクシャフトの芯出し~芯が出ればそれで全てがOKなのか・・・

カワサキZのクランクシャフト、すでにメーカー欠品です。最近まで、Z1000Pのクランク、いわゆるポリスクランクは部品供給されていたようですが、どうやらこれも供給が打ち切られた模様です。いずれにしても、乗り続けるためには、中古品としてのクランクシャフトを使うしかないということです。先日、この記事では、簡易点検棒によるチェックの限界について書きましたので、ちょっと読み返してみてください。http://mameshi...

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