Category [ブリスクプラグ ] 記事一覧

ブリスクプラグをテストする その1

点火プラグの電極ギャップ間に高電圧によって放電スパークし、それによって燃焼の火種である火炎核を形成する。そして、この火種から周囲の混合気に順次にわたって火炎が伝播することによって燃焼圧を得る。これが、ガソリンを燃料とする火花点火エンジンにおける燃焼プロセスとなります。つまり、失火を防ぐためには、いかに大きな火炎核を形成し、これを燃焼室内に火炎伝播させるかが重要になります。そこで、アーチ状に配置され...

ブリスクプラグをテストする その2~放電テストと実走インプレ

ガソリンを燃料とする火花点火内燃機関における点火から火炎伝播燃焼のプロセスを考えたとき、その電極形状は、ひとつの理想形ではないかとすら言えるブリスクプラグ、そのパフォーマンスについて確認するため、実際に装着してみることにしましょう。理論上は良いものであったとしても、実際のパフォーマンスや体感フィーリングに反映されなければ、それは意味を為さないものとなりますからね。これがブリスクプラグです。この、あ...

ブリスクプラグをテストする その3~Z1000LTDでの実走テスト

先日の記事にてご報告のとおり、このブリスクプラグはGS844においては大きな体感差を得ることができたところですが、そうなると我慢できませんね。早速、Z1000LTDにも装着してテストしてみました。そして、先日のGS844ではBR8ESとの比較でしたが、LTDにはNGKのイリジウムプラグであるBR8EIXを装着していますので、これとの比較ということになります。スタンダードブラグよりも点火能力に優れた...

ブリスクプラグの検証 その1~プラグギャップ

現在、私が、これ以上の点火プラグはないと考えているのが、ブリスク製のLGSプラグです。このプラグの特徴は下記のとおりですが、これら各項目は、火花点火エンジンにおける点火プラグに求められている基本的理想像であり、その内容について、異論を挟む余地はありません。各プラグメーカーは、様々な形状特性の点火プラグを生産しており、それぞれに異なる形状アプローチをしてはいるものの、求める項目は、いずれも下記の内容...

ブリスクプラグの検証 その2~突出型セミ沿面多極電極

ブリスク製LGSプラグの特徴は、下記のとおりです。1.広いプラグギャップを与えることによって、大きな火炎核(火種)を形成する2.燃焼室内への電極突出を大きくすることで、火炎核から周囲混合気への伝播性を高める3.プラグギャップ周辺に障害物(アーチ状接地電極)を設けないことで、火炎核の消炎作用を低減する4.プラグギャップ周辺に障害物(アーチ状接地電極)を設けないことで、火炎核から周囲混合気への火炎伝播...

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