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GS1000と日々の日記

ファクトリーまめしばにおける日々の作業内容についてご紹介しております。

Category [CB-F用ULFスロットル&クラッチワイヤー ] 記事一覧

CB-F用ULFスロットル&クラッチワイヤーの開発開始

ファクトリーまめしばオリジナルのウルトラローフリクション(ULF)スロットルワイヤーのデリバリーを開始して約1年が経過しました。その後、同レシピにて製作したZ用ULFクラッチワイヤーもラインナップとして追加しましたが、すでに累計で1,000本以上をデリバリーするに至りました。たかがワイヤーと言うなかれ、スロットルワイヤーやクラッチワイヤーは、オートバイを走らせる上で、極めて重要な機能部品となります...

CB-F用ULFスロットル&クラッチワイヤーの開発~仕様決定

先日にご紹介したとおり、現在、ホンダCB-F用ULFスロットル&クラッチワイヤーの開発を行っております。これらについては、現在でも純正部品が供給されているところですが、更なるローフリクション化を図ることで、マシンのコントロール性やフィーリング向上を目指すことを目的としています。そう、チューニングパーツとして開発するのです。これに関する前回の記事はこちらです。どういった経緯によってプロジェクトが起動...

CB-F用ULFスロットルワイヤーの試作品が完成

ファクトリーまめしば謹製ULFスロットル&クラッチワイヤー、比類なきローフリクションによって、すでに1000本以上をデリバリーしております。別に隠していたわけではなかったのですが、このワイヤーの由来についてご紹介することとしましょう。時に、1980年代後半のこと、スズキワークスチーム内において、マシン各部のフリクションを再検討しようということになったそうです。そこで、スロットルワイヤー等のコントロ...

強制開閉式キャブレターに使ってはいけないスロットルパイプ

オートバイという乗り物は、スロットルワークによってリアタイヤのトラクションをコントロールすることで操るものです。そのためには、スロットルのオンオフとエンジンが生じる駆動力の増減を、いかにリニアにシンクロさせるかが重要なこととなります。わずかに開けることによってドライブチェーンの上側を張り、そこから、あたかも右手で路面を掴んでいるかのごとくトラクションをかけていく、そして、ここでわずかに抜きたいとい...

各キャブレターのスロットルワイヤー遊動長

この記事、ほとんど私の備忘録です。ほとんどのバイク乗りには関係ない話かもしれませんが、なにかをしようとする際のデータとしては貴重なものになるはずですので、参考までに記事にすることとしました。こういう実測データ、ありそうでないんですよ。スロットルワイヤーの選定をしようとしたとき、ワイヤー全長とともに重要な要素となるのがアウターとインナーの差、つまり遊動長です。特に、純正キャブレターから社外品レーシン...

ご案内

プロフィール

mameshiba198

Author:mameshiba198
GS1000と日々の日記は「まめしば」が2022年7月に永眠したため、現在は後を継いだ妻が更新しています。内容は商品、店舗情報や日々感じたことなどです。
夫の残した日々の作業内容、オートバイを構成する各部について、その原理や法則などの実践的なノウハウは引き続き、ご利用いただければ幸いです。

ファクトリーまめしばの店舗は現在開けておりません。まめしば商品は引き続きウエビック経由でご購入頂けます。キャブレター業務につきましては、福岡のプロヘッドモーターファクトリーさんに引き継いで頂きました。

お問い合わせやご連絡はブログのコメント欄ではなく、以下のメールアドレスにお願いします。当日内の返信を心がけていますが、2~3日お時間いただくこともございます。ご理解いただけましたら幸いです。


株式会社ファクトリーまめしば
Fax:0465-46-7041
Mail:mameshiba198@gmail.com
https://www.webike.net/tab/parts/br/2073/

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